番号 区分 形式 構成 作者(カナ) 作者 吟題 吟じ出し 吟詠普及 吟詠教本 教本A6判 其他教本 吟詠教音 其他教音 10線譜 吟道範典 漢詩訳
1106 和歌 短歌 マエダ ユウグレ 前田 夕暮 向日葵は 向日葵は金の油を身にあびて 詠W2-108 C和22-18
1138 俳句 マサオカ シキ 正岡 子規 いくたびも いくたびも雪の深さを尋ねけり 俳-047 大58-53 C俳1-41 C大58-08 範03-155
1133 俳句 マサオカ シキ 正岡 子規 をととひの をととひの糸瓜の水も取らざりき 俳-039 大58-54 C俳1-35 C大58-09
0673-1 俳句 マサオカ シキ 正岡 子規 柿くへば 柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 俳-037 詠和-222 C俳1-33 範03-155
1132 俳句 マサオカ シキ 正岡 子規 鶏頭の 鶏頭の十四五本もありぬべし 俳-038 C俳1-34
0809 俳句 マサオカ シキ 正岡 子規 嶋々に 嶋々に灯をともしけり春の海 若中-67
0674-2 俳句 マサオカ シキ 正岡 子規 漱石に別る 行く我にとゞまる汝に秋二つ 俳-036 詠和-223 基47-34
大58-52
C俳1-32 T基47-B6
C大58-07
0673-2 俳句 マサオカ シキ 正岡 子規 法隆寺の茶店に憩ひて 柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 俳-037 詠和-222 C俳1-33 範03-155
0674-1 俳句 マサオカ シキ 正岡 子規 行く我に 行く我にとどまる汝に秋二つ 俳-036 詠和-223 基47-34
大58-52
C俳1-32 T基47-B6
C大58-07
0567-1 和歌 短歌 マサオカ シキ 正岡 子規 くれなゐの くれなゐの二尺のびたる薔薇の芽の 詠W2-074 詠和-032 若中-56
基48-40
C和22-02 T基48-B1 線5-071
0567-2 和歌 短歌 マサオカ シキ 正岡 子規 竹の里歌(くれないの) くれないの二尺のびたる薔薇の芽の 詠W2-074 詠和-032 若中-56
基48-40
C和22-02 T基48-B1 線5-071
0570-2 和歌 短歌 マサオカ シキ 正岡 子規 竹の里歌(夕顔の) 夕顔の棚つくらんと思へども 詠W2-076 詠和-044 若中-56 C和22-03
0780 和歌 短歌 マサオカ シキ 正岡 子規 真砂なす 真砂なす数なき星のその中に 基47-26 T基47-B3
0570-1 和歌 短歌 マサオカ シキ 正岡 子規 夕顔の 夕顔の棚つくらんと思へども 詠W2-076 詠和-044 若中-56 C和22-03
0997-1 漢詩 五律 マサオカ シキ 正岡 子規 送夏目漱石之伊豫 去矣三千里 詠R2-070 基55-18 T基55-A4
0997-2 漢詩 五律 マサオカ シキ 正岡 子規 夏目漱石の伊予に之くを送る 去け三千里 詠R2-070 基55-18 T基55-A4
2215-2K 歌謡 漢詩 マスダ コウジ 増田 幸治 異国の丘 今日も暮れゆく異国の丘に 元3-112 元3-112 範03-115
0482 漢詩 七絶 マチダ ホウヨウ 町田 鳳陽 児を弔う 夙に阿兄に学んで 慶-072 T慶2-B05
0665 俳句 マツエ シゲヨリ 松江 重賴 秋や今朝 秋や今朝一足に知るのごひえん 詠和-213
1227-2 俳句 俳文 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 蛤の 蛤のふたみにわかれ行秋ぞ 俳-026 詠和-243 大59-49 C大59-07 範08-075
0968-3 俳句 俳文 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 秋十とせ 秋十とせかへって江戸をさす故郷 応52-53 T応52-B2
2229 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 荒海や 荒海や佐渡に横う天の川 俳-078 元3-155 元3-155 C俳2-05
T朗3-A03
線5-118 範03-144
0540 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 荒海や 荒海や佐渡によことふ天の川 俳-078 詠和-245 朗-101 元3-155 C俳2-05
T朗3-A03
線5-118 範03-144
0694-2 俳句 俳文 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 荒海や 荒海や佐渡によこたふ天の川 俳-078 詠和-245 朗-101 元3-155 C俳2-05
T朗3-A03
線5-118 範03-144
1148-2 俳句 俳文 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 荒海や 荒海や佐渡によこたふ天の河 俳-078 詠和-245 朗-101 元3-155 C俳2-05
T朗3-A03
線5-118 範03-144
0692-2 俳句 俳文 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 石山の 石山の石より白し秋の風 詠和-242
0542 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 奥州高館にて 夏草や兵どもが夢の跡 俳-069 詠和-203 朗-103 基47-32
元3-156
C俳2-03
T朗3-A05
T基47-B5 線5-120 範01-144
0726-2 俳句 俳文 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 奥州高館にて 夏草や兵どもが夢の跡 俳-069 詠和-203 朗-103 若中-70
元3-156
C俳2-03
T朗3-A05
T吟04B01 線5-120 範01-144
0731-2 俳句 俳文 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 奥州高館にて 夏草やつわものどもが夢のあと 俳-069 詠和-203 朗-103 若中-70
大57-55
元3-156
C俳2-03
T朗3-A05
C大57-07
T吟10A05
線5-120 範01-144
0803 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 大津に出る道 山路をこえて 山路来て何やらゆかしすみれぐさ 若小-27 線5-122 範03-143
0667-1 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 此道や 此道や行人なしに秋の暮 俳-030 詠和-215 応43-36 C俳1-26 T応43-B4
0806 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 五月雨を 五月雨をあつめて早し最上川 若小-31 C心響-18
C名1-10
範08-075
1062-2 俳句 俳文 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 五月雨を 五月雨をあつめて早し最上川 俳-073 C俳2-04 C心響-18
C名1-10
範08-075
1147-2 俳句 俳文 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 五月雨を 五月雨をあつめて早し最上川 俳-073 C俳2-04 C心響-18
C名1-10
範08-075
0541-1 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 閑かさや 閑かさや岩にしみ入る蝉の声 俳-016 朗-102 若中-68
元3-156
C俳1-14
T朗3-A04
線5-119 範03-144
0541-2 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 閑さや 閑さや岩にしみ入る蟬の聲 俳-016 朗-102 若中-68
元3-156
C俳1-14
T朗3-A04
線5-119 範03-144
2230 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 しずけさや しずけさや岩にしみ入る蟬の聲 俳-016 元3-156 元3-156 C俳1-14
T朗3-A04
線5-119 範03-144
0667-2 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 所思 此道や行人なしに秋の暮 俳-030 詠和-215 応43-36 C俳1-26 T応43-B4
1136 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 旅に病で 旅に病で夢は枯野をかけ廻る 俳-044 C俳1-38 範03-146
1145-2 俳句 俳文 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 旅人と 旅人とわが名よばれん初しぐれ 俳-065 応53-45 C俳2-02 T応53-B2
0543-2 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 塚も動け 塚も動け我泣声は秋の風 俳-024 詠和-216 朗-104 元3-157 C俳1-20
T朗3-A06
C名1-09 範03-145
1232-2 俳句 俳文 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 塚も動け 塚も動けわが泣く声は秋の風 大60-59 C大60-05
1234-2 俳句 俳文 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 塚も動け 塚も動け我泣声は秋の風 俳-024 詠和-216 朗-104 元3-157 C俳1-20
T朗3-A06
C名1-09 範03-145
2232 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 塚も動け 塚も動け我が泣くこえは秋の風 俳-024 元3-157 元3-157 C俳1-20
T朗3-A06
C名1-09 範03-145
0543-1 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 塚も動け 塚も動けわが泣く声は秋の風 俳-024 詠和-216 朗-104 元3-157 C俳1-20
T朗3-A06
C名1-09 範03-145
1146-2 俳句 俳文 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 夏草や 夏草や兵どもが夢のあと 俳-069 詠和-203 朗-103 元3-156 C俳2-03
T朗3-A05
T吟10A05 線5-120 範01-144
2231 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 夏草や 夏草やつわものどもが夢のあと 元3-156 元3-156 線5-120 範03-145
0968-2 俳句 俳文 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 野ざらしを 野ざらしを心に風のしむ身かな 俳-061 応52-53 C俳2-01 T応52-B2
1144-2 俳句 俳文 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 野ざらしを 野ざらしを心に風のしむ身かな 俳-061 応52-53 C俳2-01 T応52-B2
1118 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 花の雲 花の雲鐘は上野か浅草か 俳-003 C俳1-02
0693-2 俳句 俳文 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 蛤の 蛤のふたみにわかれ行秋ぞ 俳-026 詠和-243 C俳1-22
1126 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 蛤の 蛤のふたみに別れ行く秋ぞ 俳-026 詠和-243 C俳1-22
0539-1 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 古池や 古池や蛙飛び込む水の音 俳-002 詠和-190 朗-100 元3-155 C俳1-01
T朗3-A02
線5-121 範03-143
0539-2 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 古池や 古池や蛙飛こむ水のをと 俳-002 詠和-190 朗-100 元3-155 C俳1-01
T朗3-A02
線5-121 範03-143
0539-3 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 古池や 古池や蛙飛こむ水のおと 俳-002 詠和-190 朗-100 元3-155 C俳1-01
T朗3-A02
線5-121 範03-143
2228 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 古池や 古池や蛙とび込む水の音 俳-002 元3-155 元3-155 C俳1-01
T朗3-A02
線5-121 範03-143
1145-3 俳句 俳文 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 旧里や 旧里や臍の緒に泣としの暮 応53-45 T応53-B2
0804 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 名月や 名月や池をめぐりて夜もすがら 若小-28
1059-12 俳句 訓言 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 物言へば 物言へば唇さむし秋の風 俳-027 応56-24 C俳1-23 C心響-15
T応56-A3
1059-22 俳句 訓言 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 物言へば 物言へば唇さむし秋の風 俳-027 応56-24 C俳1-23 C心響-15
T応56-A3
1127 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 物いへば 物いへば唇寒し秋の風 俳-027 応56-24 C俳1-23 C心響-15
T応56-A3
1145-1 俳文 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 『笈の小文』より「旅立ちの一節」 百骸九竅の中に物有り 俳-064 応53-44 C俳2-02 T応53-B2
0693-1 俳文 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 大垣 旅の物うさもいまだやまざるに、 詠和-243
0731-1 俳文 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 奥の細道(平泉の一節) さても義臣すぐって 俳-068 若中-70
大57-54
C俳2-03 C大57-07
T吟10A05
範01-144
1062-1 俳文 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 奥の細道(最上川の一節) 最上川は陸奥より出でて 俳-072 C俳2-04 C心響-18
C名1-10
範08-074
0726-1 俳文 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 奥の細道の一節 さても義臣すぐって 俳-068 若中-70 C俳2-03 T吟04B01 範01-144
1227-1 俳文 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 奥の細道より(大垣) 露通も此みなとまで出むかひて 詠和-243 大59-48 C大59-07 範08-074
1232-1 俳文 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 『おくのほそ道』より「金沢」 卯の花山・くりからが谷をこえて 大60-58 C大60-05
1146-1 俳文 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 『おくのほそ道』より「平泉」 さても義臣すぐって 俳-068 C俳2-03 T吟10A05 範01-144
1147-1 俳文 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 『おくのほそ道』より「最上川」 最上川は陸奥より出でて 俳-072 C俳2-04 C心響-18
C名1-10
範08-074
0694-1 俳文 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 銀河の序 ゑちごの國出雲崎といふ處より 俳-076 詠和-244 C俳2-05
T朗3-A03
1148-1 俳文 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 「銀河の序」 越後の国出雲崎といふ処より 俳-076 詠和-244 C俳2-05
T朗3-A03
0692-1 俳文 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 那谷寺 山中の温泉に行くほど、 詠和-242
0968-1 俳文 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 野ざらし紀行「旅立ち」 千里に旅立ちて 路粮を包まず 俳-060 応52-52 C俳2-01 T応52-B2
1144-1 俳文 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 『野ざらし紀行』より「旅立ち」 千里に旅立ちて、路粮を包まず 俳-060 応52-52 C俳2-01 T応52-B2
0691-1 俳文 俳句 マツオ バショウ 松尾 芭蕉 松嶋 雄嶋が磯は地つゞきて 詠和-241 基48-44 T基48-B3
1059-11 散文 漢文訓言 20句文前2句
俳句
マツオ バショウ 松尾 芭蕉 座右之銘 人の短を言うこと勿れ 応56-24 C心響-15
T応56-A3
0684 俳句 マツキ タンタン 松木 淡々 はつ雪や はつ雪や波のとゞかぬ岩の上 詠和-233 基49-30 T基49-B5
0384-0 構成吟 今様和歌入 漢詩今様
短歌
マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 石童丸 西を訪い東を尋ねて 愛-104
愛N-086
元3-099 範03-104
2211-0 構成吟 今様
和歌入
漢詩今様
短歌
マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 石童丸 訪西尋東 元3-099 元3-099 範03-104
0357-0 構成吟 和歌入 漢詩短歌 マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 靜御前 紅唇綻び出ずる 愛-031
愛N-019
元4-078 T吟06A01 範04-091
2292-0 構成吟 和歌入 漢詩短歌 マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 静御前 紅唇綻び出ずる 元4-078 元4-078 範04-091
0382-0 構成吟 歌謡入 漢詩歌謡 マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 曽我兄弟 富士の山風 愛-097
愛N-079
T吟06A03
0383-0 構成吟 和歌入 漢詩短歌 マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 鉢之木 雪は鵞毛に似て 愛-101
愛N-083
0753-0 構成吟 短歌入 漢詩短歌 マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 母(非行少年獄中自作の歌をよみ感激して之を作る) 非行の少年 応43-27 T応43-A4 範06-136
0363-0 構成吟 民謡入 漢詩民謡 マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 稗搗之歌 屋島之浜 愛-039
愛N-023
元4-077 範04-090
2291-0 構成吟 民謡入 漢詩民謡 マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 稗搗の歌 屋島之海 元4-077 元4-077 範04-090
0356-0 構成吟 今様入 漢詩今様 マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 名鎗日本號 美酒元来 愛-030
愛N-018
元4-038 範04-052
2259-0 構成吟 今様入 漢詩今様 マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 名鎗日本號 美酒元来 元4-038 元4-038 範04-052
0382-2K 歌謡 漢詩 マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 曽我兄弟の歌 富士の裾野の狩野には 愛-097
愛N-079
0384-1K 漢詩 古詩 24句
後12句
今様短歌
マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 石童丸 西を訪い東を尋ねて 愛-104
愛N-086
元3-100 範03-104
2211-2K 漢詩 古詩 24句
後12句
今様短歌
マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 石童丸 訪西尋東 元3-100 元3-100 範03-104
0447 漢詩 七絶 マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 華甲を祝す 華甲躋り来たって 慶-034  T慶1-B08
0449 漢詩 七絶 マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 喜寿を賀す 七十七齢 慶-036 T慶1-B10
0947-1 漢詩 七絶 マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 懷木村岳風先生 追慕眞情 岳詩-133
0947-2 漢詩 七絶 マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 木村岳風先生を懐う 追慕す真情 岳詩-133
0436 漢詩 七絶 マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 結婚を祝す 婦と為り夫と為る 慶-026 T慶1-B02
0448 漢詩 七絶 マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 古稀を寿ぐ 歓声湧くが如く 慶-035 T慶1-B09
0357-1K 漢詩 七絶 短歌 マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 靜御前 紅唇綻び出ずる 愛-031
愛N-019
元4-079 T吟06A01 範04-091
2292-2K 漢詩 七絶 短歌 マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 静御前 紅唇綻び出ずる 元4-079 元4-079 範04-091
0351 漢詩 七絶 マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 松竹梅 福寿愈開く 愛-021
愛N-009
線1-075 範07-053
0437 漢詩 七絶 マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 新築を賀す 建築功成りて 慶-027 T慶1-B03 範05-054
0470 漢詩 七絶 マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 送別 今夜同人 慶-059 T慶2-A11
0382-1K 漢詩 七古 10句
歌謡
マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 曽我兄弟 富士の山風 愛-097
愛N-079
元4-093 T吟06A03 範04-103
2297 漢詩 七古 10句 マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 曾我兄弟 富士の夜嵐 元4-093 元4-093 範04-103
2298 漢詩 七古 12句 マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 南極の犬 萬里重ねて來る 元4-094 元4-094
0383-1K 漢詩 七古 12句
短歌
マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 鉢之木 雪は鵞毛に似て 愛-101
愛N-083
0753-1K 漢詩 七律 短歌 マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 母(非行少年獄中自作の歌をよみ感激して之を作る) 非行の少年 応43-27 T応43-A6 線3-078 範06-136
0363-1K 漢詩 七古 6句
民謡
マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 稗搗之歌 屋島之浜 愛-039
愛N-023
元4-077 線3-080 範04-090
2291-1K 漢詩 七古 6句
民謡
マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 稗搗の歌 屋島之海 元4-077 元4-077 線3-080 範04-090
0450 漢詩 七絶 マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 米寿を賀す 延齢八十八 慶-037 T慶1-B11
0356-1K 漢詩 七絶 今様 マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 名鎗日本號 美酒元来 愛-030
愛N-018
元4-038 線1-076 範04-052
2259-1K 漢詩 七絶 今様 マツグチ ゲツジョウ 松口 月城 名鎗日本號 美酒元来 元4-038 元4-038 線1-076 範04-052
0230-1 漢詩 七絶 マツダイラ シュンガク 松平 春嶽 感懐 眼に看る年年 普3-031 詠3-058 漢4-016 訳4-024 C漢32-03 範03-053
0230-2 漢詩 七絶 マツダイラ シュンガク 松平 春嶽 感懷 眼看年年 普3-031 詠3-058 漢4-016 訳4-024 C漢32-03 範03-053
0230-3 漢詩 七絶 マツダイラ シュンガク 松平 春嶽 偶成 眼見年年 普3-031 詠3-058 漢4-016 元3-039
訳4-024
C漢32-03 範03-053
2176 漢詩 七絶 マツダイラ シュンガク 松平 春嶽 偶成(眼見年年) 眼見年年 元3-039 元3-039 範03-053
0664 俳句 マツナガ テイトク 松永 貞德 七夕の 七夕のなかうどなれや宵の月 詠和-212 基50-08 T基50-A2