番号 区分 形式 構成 作者(カナ) 作者 吟題 吟じ出し 吟詠普及 吟詠教本 教本A6判 其他教本 吟詠教音 其他教音 10線譜 吟道範典 漢詩訳
0100-1 漢詩 七絶 ミウラ エイラン 三浦 英蘭 夏日偶成 午倦書を抛って 普1-036 詠1-084 漢2-024 訳2-044 C漢12-08
T漢12B05
0100-2 漢詩 七絶 ミウラ エイラン 三浦 英蘭 夏日偶成 午倦抛書 普1-036 詠1-084 漢2-024 訳2-044 C漢12-08
T漢12B05
0685 俳句 ミウラ チョラ 三浦 樗良 無爲庵 我庵は榎ばかりの落葉かな 詠和-234
0555 近代詩 ミキ ロフウ 三木 露風 現身 春はいま 詠和-260 朗-134 T朗3-B05
0035-1 漢詩 七絶 ミシマ チュウシュウ 三島 中洲 磯浜望洋楼に登る 夜登る百尺 普1-033 詠1-078 漢1-047 元4-021
吟絵-011
訳1-066
C漢12-05
T漢12B02
T吟19A07
T吟23A08
T岳1A-07
C岳31-18
線1-077 範04-035
0035-2 漢詩 七絶 ミシマ チュウシュウ 三島 中洲 登磯濱望洋樓 夜登百尺 普1-033 詠1-078 漢1-047 元4-021
吟絵-011
訳1-066
C漢12-05
T漢12B02
T吟19A07
T吟23A08
T岳1A-07
C岳31-18
線1-077 範04-035
2243 漢詩 七絶 ミシマ チュウシュウ 三島 中洲 磯濱望洋樓に登る 夜登る百尺 元4-021 元4-021 T岳1A-07
C岳31-18
線1-077 範04-035
0370-0 構成吟 唱歌入 漢詩唱歌 ミズノ ホウシュウ 水野 豊洲 月夜聞荒城曲 栄枯盛衰は 愛-054
愛N-036
T吟20B03 範01-088
0370-1K 漢詩 七律 唱歌 ミズノ ホウシュウ 水野 豊洲 月夜聞荒城曲 栄枯盛衰は 愛-054
愛N-036
T吟20B03 線3-086 範01-088
0653 俳句 ミズハラ シュウオウシ 水原 秋櫻子 三月堂 来しかたや馬酔木咲く野の 詠和-200
1124 俳句 ミズハラ シュウオウシ 水原 秋桜子 滝落ちて 滝落ちて群青世界とどろけり 俳-021 C俳1-19
2212-2 散文 碑文 朗誦 ミト ギコウ 水戸 義公 梅里先生の碑文(朗誦) 先生は常州水戸の産なり 元3-103 元3-103 範03-107
0236-1 漢詩 五律 ミナガワ キエン 皆川 淇園 雑詩 防秋 普1-056 詠1-112 漢4-023 訳4-037 C漢14-06
T漢13A05
線3-126
0236-2 漢詩 五律 ミナガワ キエン 皆川 淇園 雜詩 防秋 普1-056 詠1-112 漢4-023 訳4-037 C漢14-06
T漢13A05
線3-126
2048 漢詩 七古 24句
9-20句韻読(朗読)
ミナモト イチガク 源  一岳 続ヶ湯川博士 少年易老 元1-114 岳詩-062
元1-114
2142 和歌 短歌 ミナモト サネトモ 源  實朝 箱根路を 箱根路をわが越えくれば伊豆の海や 元2-149 元2-149 C心響-07 線5-072 範02-149
2215-0 構成吟 歌謡入 漢詩歌謡 ミナモト ハチガク 源  八岳 異國の丘 誰唱遙聞 元3-112 岳詩-058
元3-112
範03-115
2196-0 構成吟 和歌入 漢詩短歌 ミナモト ハチガク 源  八岳 細川玉子 群雄爭覇 元3-060 岳詩-036
元3-060
範03-074
2215-1K 漢詩 七律 歌謡 ミナモト ハチガク 源  八岳 異國の丘 誰唱遙聞 元3-112 岳詩-058
元3-112
線2-070 範03-115
2008 漢詩 七古 6句 ミナモト ハチガク 源  八岳 結婚祝詩 良縁成立 元1-030 岳詩-030
元1-030
線3-022 範01-048
2109 漢詩 七律 10句 ミナモト ハチガク 源  八岳 新近江八景 瀨田唐橋 元2-062 岳詩-026
元2-062
範02-072
2168 漢詩 七絶 ミナモト ハチガク 源  八岳 新年祝いの詩 淑氣乾坤 元3-031 岳詩-044
元3-031
線1-025 範03-045
2167 漢詩 七絶 ミナモト ハチガク 源  八岳 新年祝いの詩 初夢圓迎 元3-030 元3-030 範03-044
2007 漢詩 七絶 ミナモト ハチガク 源  八岳 祝卒業 螢雪積功 元1-029 岳詩-032
元1-029
範01-050
2006 漢詩 七絶 ミナモト ハチガク 源  八岳 祝入學 玉若不磨 元1-028 岳詩-031
元1-028
範01-049
2196-1K 漢詩 七古 6句
短歌
ミナモト ハチガク 源  八岳 細川玉子 群雄爭覇 元3-060 岳詩-036
元3-060
線3-024 範03-074
2214 漢詩 七古 12句
訳詩
ミナモト ハチガク ヤク 源  八岳 訳
野村 俊夫 原作
和西比利亞悲歌(シベリヤエレジ-) 抑留多年 元3-110 岳詩-060
元3-110
範03-113
0512-3 和歌 短歌 ミナモトノ サネトモ 源  實朝 伊豆の海 箱根路をわれ越えくれば伊豆の海や 詠W1-154 詠和-106 朗-044 C和12-33
T朗1-A13
C心響-07
T吟11B06
T吟23B07
線5-072 範02-149
0512-1 和歌 短歌 ミナモトノ サネトモ 源  実朝 はこねにまうづとて 箱根路をわが越えくれば伊豆の海や 詠W1-154 詠和-106 朗-044 元2-149 C和12-33
T朗1-A13
C心響-07
T吟11B06
T吟23B07
線5-072 範02-149
0512-2 和歌 短歌 ミナモトノ サネトモ 源  實朝 箱根の山をうち出て見れば浪のよる小島あり、供の者に 箱根路をわれ越えくれば伊豆の海や 詠W1-154 詠和-106 朗-044 元2-149 C和12-33
T朗1-A13
C心響-07
T吟11B06
T吟23B07
線5-072 範02-149
0568 和歌 短歌 ミナモトノ シタゴウ 源   順 屏風に わが宿の垣根や春を隔つらむ 詠W1-086 詠和-038 C和12-01 T吟09B01
T吟19B07
0387-3K 和歌 短歌 漢詩唱歌
今様
ミナモトノ シタゴウ 源   順 わが宿の わが宿の垣根や春をへだつらむ 愛-115
愛N-097
0573-2 和歌 短歌 ミナモトノ ツネノブ 源  經信 田家秋晩といふ心を詠み侍りける 夕されば門田の稲葉おとづれて 詠W1-114 詠和-050 C和12-13 T吟21B04
0573-1 和歌 短歌 ミナモトノ ツネノブ 源  経信 師賢朝臣の梅津の山里に人々まかりて、”田家秋風”と 夕されば門田の稲葉おとづれて 詠W1-114 詠和-050 C和12-13 T吟21B04
0576-2 和歌 短歌 ミナモトノ トシヨリ 源  俊賴 障子繪に「あれたるやどに紅葉ちりたる所」をよめる ふるさとはちるもみぢばにうづもれて 詠W1-118 詠和-062 C和12-15
0576-1 和歌 短歌 ミナモトノ トシヨリ 源  俊頼 障子繪に、あれたるやどに紅葉ちりたる所をよめる ふるさとはちるもみぢばにうづもれて 詠W1-118 詠和-062 C和12-15
0506-2 和歌 短歌 ミナモトノ ヨリマサ 源  賴政 夏月をよめる にはの面はまだかわかぬに夕立の 詠W1-120 詠和-042 朗-032 C和12-16
T朗1-A08
T吟07B05
T吟19B09
線5-074 範02-147
0506-1 和歌 短歌 ミナモトノ ヨリマサ 源  頼政 夏の月をよ詠める にはのおもはまだかわかぬに夕立の 詠W1-120 詠和-042 朗-032 C和12-16
T朗1-A08
T吟07B05
T吟19B09
線5-074 範02-147
2140 和歌 短歌 ミナモトノ ヨリマサ 源  賴政 庭の面は 庭の面はまだかわかぬに夕立の 元2-147 元2-147 線5-074 範02-147
1069 和歌 短歌 二句切吟 ミブノ タダミネ 壬生 忠岑 平の定文が家の歌合に詠み侍りける 春立つといふばかりにやみ吉野の 詠W1-076 C和11-36
0404-1 近代詩 ミヤザワ ケンジ 宮澤 賢治 雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 俳-118 愛-127 若小-32
元4-110
C俳2-18 範04-114
2305 近代詩 ミヤザワ ケンジ 宮沢 賢治 雨ニモ負ケズ 雨ニモ負ケズ 俳-118 元4-110 若小-32
元4-110
C俳2-18 範04-114
0404-2 近代詩 ミヤザワ ケンジ 宮澤 賢治 雨ニモマケズ(遺稿の中より) 雨ニモマケズ 俳-118 愛-127 若小-32
元4-110
C俳2-18 範04-114
0815 漢詩 七絶 ミヤジマ セイイチロウ 宮島 誠一郎 九月十三夜不識公を詠ず 一首豪吟 T吟22A01
0637 今様 ミョウドウイン ニュウドウ 妙音院 入道 松の木陰にたちよれば 松の木陰にたちよれば、千年のみどりぞ身にはしむ 詠和-185 愛-119
0393 今様 ミョウドウイン ニュウドウ 妙音院 入道 松の木陰にたちよれば 松の木陰にたちよれば、千年のみどり身にはしむ 詠和-185 愛-119
0554 近代詩 ミヨシ タツジ 三好 達治 甃のうへ あはれ花びらながれ 詠和-262 朗-131 基49-18 T朗3-B04 T基49-A4
0701 近代詩 ミヨシ タツジ 三好 達治 太郎を眠らせ、 詠和-263
0668-1 俳句 ムカイ キョライ 向井 去來 岩鼻や 岩鼻やここにもひとり月の客 俳-029 詠和-217 基49-36 C俳1-25 T基49-B7
0668-2 俳句 ムカイ キョライ 向井 去來 名月 岩はなやここにもひとり月の客 俳-029 詠和-217 基49-36 C俳1-25 T基49-B7
0365 漢詩 七律 ムコウヤマ コウソン 向山 彰義隊 戊辰五月 詠R2-010 愛-043 線3-088
0982-1 漢詩 七律 ムコウヤマ コウソン 向山 彰義隊 戊辰五月 詠R2-010 愛-043 線3-088
0982-2 漢詩 七律 ムコウヤマ コウソン 向山 黄村 彰義隊 戊辰五月 詠R2-010 愛-043 線3-088
0687 俳句 ムラカミ キジョウ 村上 鬼城 鷹のつら 鷹のつらきびしく老いて哀れなり 詠和-237
0307-1 漢詩 古詩 8句 ムラカミ ブツザン 村上 仏山 橋上月に立つ 首を低るれば 普1-079 詠1-132 漢5-072 C漢14-16
T漢14A03
0307-2 漢詩 古詩 8句 ムラカミ ブツザン 村上 佛山 橋上立月 低首 普1-079 詠1-132 漢5-072 C漢14-16
T漢14A03
0243-1 漢詩 七古 6句 ムラカミ ブツザン 村上 仏山 無題 落花紛紛 普3-085 詠3-127 漢4-043 基49-08
元2-074
訳4-059
C漢35-02 T基49-A1 線3-090 範02-084
0243-2 漢詩 七古 6句 ムラカミ ブツザン 村上 佛山 無題 落花紛紛 普3-085 詠3-127 漢4-043 基49-08
元2-074
訳4-059
C漢35-02 T基49-A1 線3-090 範02-084
2115 漢詩 七古 6句 ムラカミ ブツザン 村上 佛山 無題 落花紛々 元2-074 元2-074 線3-090 範02-084
0438 和歌 短歌 ムラサキ シキブ 紫  式部 新古今集より「曇りなく」 曇りなく千歳に澄める水の面に 慶-028 T慶1-B04
1075 和歌 短歌 ムラサキ シキブ 紫  式部 早くより童友だちに侍りける人の、年ごろ経てゆき逢ひ めぐりあひて見しやそれともわかぬ間に 詠W1-108 C和12-10
2301-2K 和歌 短歌 漢詩 メイジ テンオウ 明治 天皇 よもの海みなはらからと よもの海みなはらからと思う世に 元4-105 元4-105 範05-145
2069 和歌 短歌 メイジ テンノウ 明治 天皇 あさみどり あさみどりすみわたりたる大空の 元2-014 元2-014 線5-075 範02-028
2296-1K 和歌 短歌 漢詩 メイジ テンノウ 明治 天皇 神路山みねのまさかき 神路山みねのまさかきこの秋は 元4-090 元4-090 範04-099
0369-2K 和歌 短歌 漢詩 メイジ テンノウ 明治 天皇 子別れの 子別れの松の雫に袖ぬれて 愛-051
愛N-033
C名1-04
T岳2B-04
C岳32-15
線3-092
2296-9K 和歌 短歌 漢詩 メイジ テンノウ 明治 天皇 白雲のよそに求むな 白雲のよそに求むな世の人の 元4-092 元4-092 範04-101
0523 和歌 短歌 メイジ テンノウ 明治 天皇 あさみどり澄み渡りたる大空の 詠和-078 朗-066 T朗1-B04 線5-075 範02-028
0524 和歌 短歌 メイジ テンノウ 明治 天皇 さしのぼる朝日のごとくさはやかに 朗-068 T朗1-B05 C心響-08 線5-076 範05-144
0764 近代詩 訳詩 四古
16句
メカダ マコト ヤク 目加田 誠 訳
原作 詩経 凱風
凱風(詩経 凱風 四章 より) そよ吹く風は南より 基43-18 C心響-12
T基43-A8
範01-148
1029-1 漢詩 五古 6句 モウ コウ 孟   郊 遊子吟 慈母手中線 詠R2-200 線4-120
1029-2 漢詩 五古 6句 モウ コウ 孟   郊 遊子吟 慈母手中の線 詠R2-200 線4-120
0138-1 漢詩 五絶 モウ コウネン 孟  浩然 春暁 春眠 普1-117 詠1-194 漢2-088 若中-72
元2-052
吟絵-092
訳2-138
C漢13-16
T漢16A03
線2-100 範02-062 75訳-109
31訳-066
0138-2 漢詩 五絶 モウ コウネン 孟  浩然 春曉 春眠 普1-117 詠1-194 漢2-088 若中-72
元2-052
吟絵-092
訳2-138
C漢13-16
T漢16A03
線2-100 範02-062 75訳-109
31訳-066
2103 漢詩 五絶 モウ コウネン 孟  浩然 春曉 春眠 元2-052 元2-052 線2-100 範02-062 75訳-109
31訳-066
0860-1 漢詩 五律 モウ コウネン 孟  浩然 臨洞庭 八月 詠R1-156 線4-122
0860-2 漢詩 五律 モウ コウネン 孟  浩然 洞庭に臨む 八月 詠R1-156 線4-122
0565-1 和歌 短歌 モトオリ ノリナガ 本居 宣長 櫻花三百首「あらたまの」 あらたまの春にしなればふる雪の 詠W2-028 詠和-028 基53-24 C和21-14 T基53-B1
0565-2 和歌 短歌 モトオリ ノリナガ 本居 宣長 櫻花三百首(あらたまの) あらたまの春にしなればふる雪の 詠W2-028 詠和-028 基53-24 C和21-14 T基53-B1
0566-1 和歌 短歌 モトオリ ノリナガ 本居 宣長 櫻花三百首「日ぐらしに」 日ぐらしに見ても折てもかざしても 詠W2-030 詠和-030 C和21-15
0566-2 和歌 短歌 モトオリ ノリナガ 本居 宣長 櫻花三百首(日ぐらしに) 日ぐらしに見ても折てもかざしても 詠W2-030 詠和-030 C和21-15
2143 和歌 短歌 モトオリ ノリナガ 本居 宣長 敷島の 敷島の大和心を人問わば 詠W2-026 元2-150 元2-150 C和21-13 C岳32-10 線5-077 範02-150
0515 和歌 短歌 モトオリ ノリナガ 本居 宣長 山ざくら 敷島の大和心を人問はば 詠W2-026 朗-050 元2-150 C和21-13
T朗1-A15
T吟03B05
T吟11B07
T吟25B01
T岳1B-17
C岳32-10
線5-077 範02-150
0733-2 和歌 短歌 近代詩 モトオリ ノリナガ 本居 宣長 山ざくら 敷島の大和心を人問わば 詠W2-026 朗-050 C和21-13
T朗1-A15
T吟10B01
T吟03B05
T吟11B07
T吟25B01
T岳1B-17
C岳32-10
線5-077 範02-150
0058-0 構成吟 和歌入 漢詩短歌 モトダ トウヤ 元田 東野 小楠公(芳山楠帯刀の歌) 乃父之訓は 普2-105 詠2-162 漢1-085 元1-098
訳1-125
C漢25-04
T漢19B05
C松韻-05
T岳2B-03
範01-130
0058-1K2 漢詩 雑古 18句
短歌
モトダ トウヤ 元田 東野 小楠公 乃父之訓 普2-105 詠2-162 漢1-085 元1-098
訳1-125
C漢25-04
T漢19B05
C松韻-05
T岳2B-03
範01-130
0058-1K1 漢詩 雑古 18句
短歌
モトダ トウヤ 元田 東野 小楠公(芳山楠帯刀の歌) 乃父の訓は 普2-105 詠2-162 漢1-085 元1-098
訳1-125
C漢25-04
T漢19B05
C松韻-05
T岳2B-03
範01-130
2238 漢詩 七絶 モトダ トウヤ 元田 東野 中庸 勇力の男子は 元4-016 元4-016 線1-079 範04-030
0166-1 漢詩 七絶 モトダ トウヤ 元田 東野 中庸 勇力の男児は 普2-049 詠2-094 漢3-022 元4-016
訳3-040
C漢22-17 T吟19A04 線1-079 範04-030
0166-2 漢詩 七絶 モトダ トウヤ 元田 東野 中庸 勇力男兒 普2-049 詠2-094 漢3-022 元4-016
訳3-040
C漢22-17 T吟19A04 線1-079 範04-030
0058-1K3 漢詩 雑古 18句
短歌
モトダ トウヤ 元田 東野 芳山楠帯刀の歌 乃父の訓は 普2-105 詠2-162 漢1-085 元1-098
訳1-125
C漢25-04
T漢19B05
C松韻-05
T岳2B-03
範01-130
2044-0 構成吟 和歌入 漢詩短歌 モトダ ナガザネ 元田 永孚 小楠公(芳山楠帶刀歌) 乃父之訓 元1-098 元1-098 C松韻-05
T岳2B-03
範01-130
1159-21K 漢詩 雑古 18句
外史短歌
モトダ ナガザネ 元田 永孚 小楠公 乃父の訓は 普2-105 詠2-162 漢1-085 元1-098
訳1-125
C漢25-04
T漢19B05
C松韻-05
T岳2B-03
範01-130
2044-1K1 漢詩 雑古 18句
短歌
モトダ ナガザネ 元田 永孚 小楠公(芳山楠帶刀歌) 乃父之訓 元1-098 元1-098 C松韻-05
T岳2B-03
範01-130
0166-3 漢詩 七絶 モトダ ナガザネ 元田 永孚 中庸 勇力男兒 普2-049 詠2-094 漢3-022 元4-016
訳3-040
C漢22-17 T吟19A04 線1-079 範04-030
2044-1K2 漢詩 雑古 18句
短歌
モトダ ナガザネ 元田 永孚 芳山楠帶刀歌 乃父之訓 元1-098 元1-098 C松韻-05
T岳2B-03
範01-130
0352-0 構成吟 和歌入 漢詩短歌 モトミヤ サンコウ 本宮 三香 九段櫻 至誠烈烈 愛-022
愛N-010
T吟08B05
0369-0 構成吟 和歌入 漢詩短歌 モトミヤ サンコウ 本宮 三香 小楠公母 南朝の烈婦 愛-051
愛N-033
C名1-04
0485 漢詩 七絶 モトミヤ サンコウ 本宮 三香 哀悼の詩 百歳の人生 慶-076 元3-033 T慶2-B08 線1-080 範03-047
2170 漢詩 七絶 モトミヤ サンコウ 本宮 三香 哀悼の詞 百歳人生 元3-033 元3-033 線1-080 範03-047
2288 漢詩 七律 モトミヤ サンコウ 本宮 三香 華燭の詞 歡びは溢ふる鴛鴦 元4-072 元4-072 範04-084
2262 漢詩 七絶 モトミヤ サンコウ 本宮 三香 華燭の詩 銀燭煌々 元4-041 元4-041 T岳2A-06 範04-055
0347 漢詩 七絶 モトミヤ サンコウ 本宮 三香 有感 徳義人情 愛-017
愛N-006
0377 漢詩 古詩 10句 モトミヤ サンコウ 本宮 三香 聞碪 砧声断続 愛-081
愛N-063
範06-128
0446 漢詩 七絶 モトミヤ サンコウ 本宮 三香 金婚を祝す 鴛鴦一たび 慶-033 T慶1-B07
0352-1K 漢詩 七絶 短歌 モトミヤ サンコウ 本宮 三香 九段櫻 至誠烈烈 愛-022
愛N-010
T吟08B05 線1-081 範06-057
0431 漢詩 七絶 モトミヤ サンコウ 本宮 三香 四海波 四海波恬かにして 慶-021 T慶1-A17 線1-082 範01-047
0821 漢詩 五古 12句 モトミヤ サンコウ 本宮 三香 詩吟三則 誰か知らん吟詠の妙 T基51-30
T吟22B07
0369-1K 漢詩 古詩 8句
短歌
モトミヤ サンコウ 本宮 三香 小楠公母 南朝の烈婦 愛-051
愛N-033
C名1-04 線3-092 範06-122
0367 漢詩 七律 モトミヤ サンコウ 本宮 三香 梅花詩 五弁の花開いて 愛-047
愛N-029
元4-070 線3-094 範04-082
2287 漢詩 七律 モトミヤ サンコウ 本宮 三香 梅花の詩 五辯花開いて 元4-070 元4-070 線3-094 範04-082
0415 漢詩 七絶 モトミヤ サンコウ 本宮 三香 初夢 波靜かに亀遊ぶ 慶-003 元3-032 T慶1-A03 線1-083 範03-046
2169 漢詩 七絶 モトミヤ サンコウ 本宮 三香 初夢 波靜龜遊 元3-032 元3-032 線1-083 範03-046
2213 漢詩 古詩 16句
訳詩
モトミヤ サンコウ ヤク 本宮 三香 訳
土井 晩翠 原作
荒城の月 春夜高樓 元3-107 元3-107 範03-110
0971 近代詩 モリ オウガイ 森  鷗外 沙羅の木 褐色の根府川石に 基56-14 C基56-03
T吟24B03
0751 近代詩 モリ オウガイ 森  鷗外 扣鈕(ぼたん) 南山のたたかひの日に 応41-36 T応41-A5
0988-1 漢詩 七律 モリ カイナン 森  槐南 峽中懷古 天險依然 詠R2-034
0988-2 漢詩 七律 モリ カイナン 森  槐南 峡中懐古 天険依然 詠R2-034
0033-1 漢詩 七絶 モリ シュントウ 森  春濤 岐阜竹枝 郭を環りて皆山にして 普1-029 詠1-070 漢1-045 訳1-062 C漢12-01
T漢12A10
線1-084
0033-2 漢詩 七絶 モリ シュントウ 森  春濤 岐阜竹枝 環郭皆山 普1-029 詠1-070 漢1-045 訳1-062 C漢12-01
T漢12A10
線1-084
0649 俳句 モリカワ キョリク 森川 許六 清水の 清水の上から出たり春の月 詠和-195 範09-059
1128 俳句 モリカワ キョリク 森川 許六 十団子も 十団子も小粒になりぬ秋の風 俳-028 C俳1-24
0834-1 漢詩 五律 モンム テンノウ 文武 天皇 詠月 月舟 詠R1-050
0834-2 漢詩 五律 モンム テンノウ 文武 天皇 月を詠む 月舟 詠R1-050