作品番号
０１０１～０１５０
更新：2016-03-18
番号 区分 形式 構成 吟題 吟じ出し 作者 吟詠普及 吟詠教本 教本A6判 其他教本 吟詠教音 其他教音 10線譜 吟道範典 漢詩訳
0101-1 漢詩 七絶 平の敦盛 笛声嫋々 網谷 一才 普2-060 詠2-116 漢2-025 元1-050
訳2-046		 C漢22-28 線1-001 範01-052
0101-2 漢詩 七絶 平敦盛 笛声嫋嫋 網谷 一才 普2-060 詠2-116 漢2-025 元1-050
訳2-046		 C漢22-28 線1-001 範01-052
0102-1 漢詩 五絶 母を憶う 秋風吾を吹いて 頼　 山陽 普1-039 詠1-090 漢2-026 若小-42
基51-20
吟絵-055
訳2-048		 C漢12-11
T漢12B06		 T基51-B1
T吟23A09		 線1-120 範09-109
0102-2 漢詩 五絶 憶母 秋風吹吾 賴　 山陽 普1-039 詠1-090 漢2-026 若小-42
基51-20
吟絵-055
訳2-048		 C漢12-11
T漢12B06		 T基51-B1
T吟23A09		 線1-120 範09-109
0103-1 漢詩 五絶 辞世 吾今 吉田 松陰 普2-062 詠2-120 漢2-027 元2-036
訳2-050		 C漢22-30 T吟07A01
T吟21A06		 線1-119 範02-048
0103-2 漢詩 五絶 辭世 吾今 吉田 松陰 普2-062 詠2-120 漢2-027 元2-036
訳2-050		 C漢22-30 T吟07A01
T吟21A06		 線1-119 範02-048
0104-1 漢詩 五絶 夏初桜祠に遊ぶ 花開きて 広瀬 旭莊 普1-040 詠1-092 漢2-028 元4-042
訳2-052		 C漢12-12
T漢12B07		 T吟07A06 線1-117 範04-056
0104-2 漢詩 五絶 夏初遊櫻祠 花開 廣瀬 旭荘 普1-040 詠1-092 漢2-028 元4-042
訳2-052		 C漢12-12
T漢12B07		 T吟07A06 線1-117 範04-056
0105-1 漢詩 五絶 寒梅 庭上の 新島 　襄 普1-042 詠1-096 漢2-029 若小-44
元3-045
訳2-054		 C漢12-14
T漢13A01		 T吟26A08 線1-115 範03-059
0105-2 漢詩 五絶 寒梅 庭上 新島 　襄 普1-042 詠1-096 漢2-029 若小-44
元3-045
訳2-054		 C漢12-14
T漢13A01		 T吟26A08 線1-115 範03-059
0106 漢詩 五絶 偶感 孤峰 勝　 海舟 普1-043 詠1-098 漢2-030 吟絵-019
訳2-056		 C漢12-15
T漢13A02		 T吟08A05
T吟07A09		 線1-106
0107-1 漢詩 五絶 自訟 岳に登りて 杉浦 重剛 普1-044 詠1-100 漢2-031 応43-34
元2-037
吟絵-032
訳2-058		 C漢12-16
T漢13A03		 T応43-B2
T吟10A06
T吟20A05
T吟22B01
T吟07A08
T吟17A08		 線1-112 範02-049
0107-2 漢詩 五絶 自訟 登嶽 杉浦 重剛 普1-044 詠1-100 漢2-031 応43-34
元2-037
吟絵-032
訳2-058		 C漢12-16
T漢13A03		 T応43-B2
T吟10A06
T吟20A05
T吟22B01
T吟07A08
T吟17A08		 線1-112 範02-049
0108-1 漢詩 七律 九日後朝同に秋思を賦して制に応ず 丞相年を度りて 菅原 道真 普1-046 詠1-102 漢2-032 訳2-060 C漢14-01
T漢11B09		 T吟14A02 線3-052 範02-064
0108-2 漢詩 七律 九日後朝同賦秋思應制 丞相度年 菅原 道眞 普1-046 詠1-102 漢2-032 訳2-060 C漢14-01
T漢11B09		 T吟14A02 線3-052 範02-064
0109-1 漢詩 七律 門を出でず 一たび謫落して柴荊に在りしより 菅原 道真 普2-065 詠2-124 漢2-034 元2-056
訳2-063		 C漢24-02 C心響-05
T吟06B06		 線3-056 範02-066
0109-2 漢詩 七律 不出門 一從謫落在柴荊 菅原 道眞 普2-065 詠2-124 漢2-034 元2-056
訳2-063		 C漢24-02 C心響-05
T吟06B06		 線3-056 範02-066
0110-1 漢詩 七律 水戸八景 雪時嘗て賞す 徳川 斉昭 普2-069 詠2-128 漢2-036 元2-058
訳2-066		 C漢24-04 T吟16A05 線3-060 範02-068
0110-2 漢詩 七律 水戸八景 雪時嘗賞 德川 齊昭 普2-069 詠2-128 漢2-036 元2-058
訳2-066		 C漢24-04 T吟16A05 線3-060 範02-068
0111-1 漢詩 七律 近江八景 堅田の落雁 大江 敬香 普1-052 詠1-108 漢2-038 訳2-069 C漢14-04
T漢12B10		 線3-008 範02-070
0111-2 漢詩 七律 近江八景 堅田落雁 大江 敬香 普1-052 詠1-108 漢2-038 訳2-069 C漢14-04
T漢12B10		 線3-008 範02-070
0112-1 漢詩 七律 大楠公 赤坂の城 河野 天籟 普2-085 詠2-144 漢2-040 元2-076
訳2-072		 C漢24-12 T吟08A07
T吟22A06		 線3-028 範02-086
0112-2 漢詩 七律 大楠公 赤坂之城 河野 天籟 普2-085 詠2-144 漢2-040 元2-076
訳2-072		 C漢24-12 T吟08A07
T吟22A06		 線3-028 範02-086
0113-1 漢詩 五古 ８句 無欲 欲無ければ 良　 　寛 普1-066 詠1-122 漢2-042 訳2-075 C漢14-11
T漢13B02		 T吟18A01 線3-134 範03-082
0113-2 漢詩 五古 ８句 無欲 無欲 良　 　寛 普1-066 詠1-122 漢2-042 訳2-075 C漢14-11
T漢13B02		 T吟18A01 線3-134 範03-082
0114-1 漢詩 古詩 １２句
吟題韻読		 (侍輿の歌）余、芸に到りて留まること数旬。将に京寓 輿行けば 頼　 山陽 普2-092 詠2-150 漢2-044 元2-084
訳2-078		 C漢24-15 範02-094
0114-2 漢詩 古詩 １２句
吟題韻読		 (侍輿歌）余到藝留數旬將歸京寓遂奉母偕行作侍輿歌 輿行 賴　 山陽 普2-092 詠2-150 漢2-044 元2-084
訳2-078		 C漢24-15 範02-094
0114-3 漢詩 古詩 １２句
吟題韻読		 余、芸に到りて留まること数旬。将に京寓に帰らんとし 輿行 頼　 山陽 普2-092 詠2-150 漢2-044 元2-084
訳2-078		 C漢24-15 範02-094
0115-1 漢詩 古詩 １５句 蒙古来 筑海の颶気 頼　 山陽 普2-095 詠2-152 漢2-047 元1-088
訳2-081		 C漢24-16 C名1-03
T岳2A-18
C岳31-03		 線3-108 範01-140
0115-2 漢詩 古詩 １５句 蒙古来 筑海颶気 賴　 山陽 普2-095 詠2-152 漢2-047 元1-088
訳2-081		 C漢24-16 C名1-03
T岳2A-18
C岳31-03		 線3-108 範01-140
0116-1 漢詩 古詩 ２４句 双殉行 戦雲城を圧して 竹添 井井 普2-116 詠2-171 漢2-050 訳2-084 C漢25-07 範05-096
0116-2 漢詩 古詩 ２４句 雙殉行 戰雲壓城 竹添 井井 普2-116 詠2-171 漢2-050 訳2-084 C漢25-07 範05-096
0117-1 漢詩 古詩 １２句 吉次峠の戦い 君見ずや吉次の険は 佐佐 友房 普2-113 詠2-169 漢2-055 元2-094
訳2-089		 C漢25-06
T漢19B04		 T岳2A-19 線3-042 範02-101
0117-2 漢詩 古詩 １２句 吉次峠戰 君不見吉次之險 佐佐 友房 普2-113 詠2-169 漢2-055 元2-094
訳2-089		 C漢25-06
T漢19B04		 T岳2A-19 線3-042 範02-101
0118-1 漢詩 七古 ２０句 嗚呼忠臣楠子の墓 嗚呼忠臣 生田 鉄石 普2-120 詠2-175 漢2-058 元1-102
訳2-092		 C漢25-08 T岳2A-17
C岳31-14		 範01-136
0118-2 漢詩 七古 ２０句 嗚呼忠臣楠子墓 嗚呼忠臣 生田 鐵石 普2-120 詠2-175 漢2-058 元1-102
訳2-092		 C漢25-08 T岳2A-17
C岳31-14		 範01-136
0119-1 漢詩 雑古 １８句 正気の歌 死生命有り 広瀬 武夫 普2-109 詠2-166 漢2-062 元1-077
訳2-096		 C漢25-05 C松韻-03 範01-116
0119-2 漢詩 雑古 １８句 正氣歌 死生有命 廣瀨 武夫 普2-109 詠2-166 漢2-062 元1-077
訳2-096		 C漢25-05 C松韻-03 範01-116
0119-3 漢詩 雑古
5-12句
韻読		 １８句 正氣歌 死生有命 廣瀨 武夫 普2-109 詠2-166 漢2-062 元1-077
訳2-096		 C漢25-05 C松韻-03 範01-116
0120-1 漢詩 七古 １０句 母の心 溽暑湘南 大野 孤山 普2-128 詠2-182 漢2-066 元2-088
訳2-100		 C漢25-10 範02-097
0120-2 漢詩 七古 １０句 母心 溽暑湘南 大野 孤山 普2-128 詠2-182 漢2-066 元2-088
訳2-100		 C漢25-10 範02-097
0121-1 漢詩 七古 ４句 垓下の歌 力山を抜き 項　 　羽 普1-162 詠1-250 漢2-071 元3-046
訳2-104		 C漢16-05
T漢17B06		 T吟24A02 線2-089 範03-060 75訳-062
0121-2 漢詩 七古 ４句 垓下歌 力抜山 項　 　羽 普1-162 詠1-250 漢2-071 元3-046
訳2-104		 C漢16-05
T漢17B06		 T吟24A02 線2-089 範03-060 75訳-062
0122-1 漢詩 古詩 ３句 大風の歌 大風起こりて 高　 　祖 普1-163 詠1-252 漢2-072 訳2-106 C漢16-06
T漢17B07
0122-2 漢詩 古詩 ３句 大風歌 大風起兮 高　 　祖 普1-163 詠1-252 漢2-072 訳2-106 C漢16-06
T漢17B07
0123-1 漢詩 七絶 郷に回りて偶書す 少小家を離れて 賀　 知章 普2-134 詠2-188 漢2-073 元2-047
吟絵-076
訳2-108		 C漢23-02 線2-021 範02-058
0123-2 漢詩 七絶 囘鄕偶書 少小離家 賀　 知章 普2-134 詠2-188 漢2-073 元2-047
吟絵-076
訳2-108		 C漢23-02 線2-021 範02-058
0124-1 漢詩 七絶 山中問答 余に問う何の意あって 李　 　白 普2-141 詠2-202 漢2-074 基43-16
元2-040
吟絵-086
訳2-110		 C漢23-09 T基43-A7
T吟26A07		 線2-063 範02-052 31訳-088
0124-2 漢詩 七絶 山中問答 問余何意 李　 　白 普2-141 詠2-202 漢2-074 基43-16
元2-040
吟絵-086
訳2-110		 C漢23-09 T基43-A7
T吟26A07		 線2-063 範02-052 31訳-088
0125-1 漢詩 七絶 天門山を望む 天門中断して 李　 　白 普2-142 詠2-204 漢2-075 元2-041
訳2-112		 C漢23-10 T吟05A04 線2-071 範02-053
0125-2 漢詩 七絶 望天門山 天門中斷 李　 　白 普2-142 詠2-204 漢2-075 元2-041
訳2-112		 C漢23-10 T吟05A04 線2-071 範02-053
0126-1 漢詩 七絶 長安主人の壁に題す 世人交わりを結ぶに 張　 　謂 普2-143 詠2-206 漢2-076 元2-046
訳2-114		 C漢23-11 線2-034 範02-057 31訳-159
0126-2 漢詩 七絶 題長安主人壁 世人結交 張　 　謂 普2-143 詠2-206 漢2-076 元2-046
訳2-114		 C漢23-11 線2-034 範02-057 31訳-159
0127-1 漢詩 古詩 ４句 貧交行 手を飜せば雲と作り 杜　 　甫 普1-165 詠1-256 漢2-077 元2-042
吟絵-102
訳2-116		 C漢16-08
T漢18A02		 範02-054 31訳-157
0127-2 漢詩 古詩 ４句 貧交行 飜手作雲 杜　 　甫 普1-165 詠1-256 漢2-077 元2-042
吟絵-102
訳2-116		 C漢16-08
T漢18A02		 範02-054 31訳-157
0128-1 漢詩 七絶 江南の春 千里鶯啼いて 杜　 　牧 普2-145 詠2-210 漢2-078 若中-82
元2-039
吟絵-081
訳2-118		 C漢23-13 T吟05A07
T岳1A-14
C岳32-03		 線2-045 範02-051 75訳-026
31訳-175
0128-2 漢詩 七絶 江南春 千里鶯啼 杜　 　牧 普2-145 詠2-210 漢2-078 若中-82
元2-039
吟絵-081
訳2-118		 C漢23-13 T吟05A07
T岳1A-14
C岳32-03		 線2-045 範02-051 75訳-026
31訳-175
0129-1 漢詩 七絶 山行 遠く寒山に上れば 杜　 　牧 普1-105 詠1-170 漢2-079 元2-038
吟絵-084
訳2-120		 C漢13-04
T漢15B03		 線2-046 範02-050 75訳-028
0129-2 漢詩 七絶 山行 遠上寒山 杜　 　牧 普1-105 詠1-170 漢2-079 元2-038
吟絵-084
訳2-120		 C漢13-04
T漢15B03		 線2-046 範02-050 75訳-028
0130 漢詩 七絶 初夏 四月清和 司馬 　光 普1-108 詠1-176 漢2-080 訳2-122 C漢13-07
T漢15B06
0131-1 漢詩 七絶 初冬の作　劉景文に贈る 荷は尽きて已に 蘇　 　軾 普1-110 詠1-180 漢2-081 訳2-124 C漢13-09
T漢15B08
0131-2 漢詩 七絶 初冬作　贈劉景文 荷盡已 蘇　 　軾 普1-110 詠1-180 漢2-081 訳2-124 C漢13-09
T漢15B08
0132-1 漢詩 七絶 児に示す 死し去れば本知る 陸　 　游 普1-111 詠1-182 漢2-082 訳2-126 C漢13-10
T漢15B09		 T吟04A04 線2-075 範08-146 31訳-052
0132-2 漢詩 七絶 示兒 死去本知 陸　 　游 普1-111 詠1-182 漢2-082 訳2-126 C漢13-10
T漢15B09		 T吟04A04 線2-075 範08-146 31訳-052
0133-1 漢詩 七絶 雪梅 梅有りて雪無ければ 方　 　岳 普2-151 詠2-222 漢2-083 元2-045
訳2-128		 C漢23-19 線2-053 範02-056
0133-2 漢詩 七絶 雪梅 有梅無雪 方　 　岳 普2-151 詠2-222 漢2-083 元2-045
訳2-128		 C漢23-19 線2-053 範02-056
0134-1 漢詩 七絶 睡起偶成 四十余年 王　 陽明 普2-152 詠2-224 漢2-084 元2-048
吟絵-095
訳2-130		 C漢23-20 線2-010 範02-059
0134-2 漢詩 七絶 睡起偶成 四十餘年 王　 陽明 普2-152 詠2-224 漢2-084 元2-048
吟絵-095
訳2-130		 C漢23-20 線2-010 範02-059
0135-1 漢詩 七絶 海に泛ぶ 険夷原 王　 陽明 普2-153 詠2-226 漢2-085 元2-049
吟絵-069
訳2-132		 C漢23-21 線2-009 範02-060 31訳-101
0135-2 漢詩 七絶 泛海 險夷原 王　 陽明 普2-153 詠2-226 漢2-085 元2-049
吟絵-069
訳2-132		 C漢23-21 線2-009 範02-060 31訳-101
0136-1 漢詩 五古 ４句 七歩の詩 豆を煮るに 曹　 　植 普1-164 詠1-254 漢2-086 吟絵-088
訳2-134		 C漢16-07
T漢18A01		 線2-093 範01-070 75訳-092
31訳-155
0136-2 漢詩 五古 ４句 七歩詩 煮豆 曹　 　植 普1-164 詠1-254 漢2-086 吟絵-088
訳2-134		 C漢16-07
T漢18A01		 線2-093 範01-070 75訳-092
31訳-155
0137-1 漢詩 五古 ４句 四時 春水四沢に満ち 陶　 　潜 普2-155 詠2-230 漢2-087 元2-053
吟絵-087
訳2-136		 C漢23-23 T吟03A06 線2-096 範02-063
0137-2 漢詩 五古 ４句 四時 春水滿四澤 陶　 　濳 普2-155 詠2-230 漢2-087 元2-053
吟絵-087
訳2-136		 C漢23-23 T吟03A06 線2-096 範02-063
0138-1 漢詩 五絶 春暁 春眠 孟　 浩然 普1-117 詠1-194 漢2-088 若中-72
元2-052
吟絵-092
訳2-138		 C漢13-16
T漢16A03		 線2-100 範02-062 75訳-109
31訳-066
0138-2 漢詩 五絶 春曉 春眠 孟　 浩然 普1-117 詠1-194 漢2-088 若中-72
元2-052
吟絵-092
訳2-138		 C漢13-16
T漢16A03		 線2-100 範02-062 75訳-109
31訳-066
0139-1 漢詩 五絶 静夜思 牀前 李　 　白 普1-119 詠1-198 漢2-089 元3-056
吟絵-097
訳2-140		 C漢13-18
T漢16A05		 T吟06A06
T吟24A07
T吟19A01		 線2-103 範03-070 75訳-099
31訳-246
0139-2 漢詩 五絶 靜夜思 牀前 李　 　白 普1-119 詠1-198 漢2-089 元3-056
吟絵-097
訳2-140		 C漢13-18
T漢16A05		 T吟06A06
T吟24A07
T吟19A01		 線2-103 範03-070 75訳-099
31訳-246
0140-1 漢詩 五絶 家書を得たり 未だ 高　 　啓 普1-125 詠1-210 漢2-090 大58-08
訳2-142		 C漢13-24
T漢16A11		 C大58-02
T吟25A02		 線2-090
0140-2 漢詩 五絶 得家書 未 高　 　啓 普1-125 詠1-210 漢2-090 大58-08
訳2-142		 C漢13-24
T漢16A11		 C大58-02
T吟25A02		 線2-090
0141-1 漢詩 七律 黄鶴楼 昔人已に 崔　 　顥 普1-130 詠1-218 漢2-091 元1-156
訳2-144		 C漢15-04
T漢16B03		 T吟14A07
T吟22A07
T吟26B05		 線4-024 範01-098
0141-2 漢詩 七律 黃鶴樓 昔人已 崔　 　顥 普1-130 詠1-218 漢2-091 元1-156
訳2-144		 C漢15-04
T漢16B03		 T吟14A07
T吟22A07
T吟26B05		 線4-024 範01-098
0142-1 漢詩 七律 登楼 花は高楼に近うして 杜　 　甫 普1-132 詠1-220 漢2-093 訳2-147 C漢15-05
T漢16B04		 T吟22A05 線4-052
0142-2 漢詩 七律 登樓 花近高樓 杜　 　甫 普1-132 詠1-220 漢2-093 訳2-147 C漢15-05
T漢16B04		 T吟22A05 線4-052
0143-1 漢詩 七律 香炉峰下 新に山居を卜し 草堂初めて成る 偶東壁に題 日高く睡り足りて 白　 居易 普1-140 詠1-228 漢2-095 元2-120
訳2-150		 C漢15-09
T漢17A01		 C名1-05 線4-056 範02-120
0143-2 漢詩 七律 香炉峰下新卜山居草堂初成偶題東壁 日高睡足 白　 居易 普1-140 詠1-228 漢2-095 元2-120
訳2-150		 C漢15-09
T漢17A01		 C名1-05 線4-056 範02-120
0144-1 漢詩 五律 春望 国破れて 杜　 　甫 普1-154 詠1-242 漢2-097 若中-86
元2-112
訳2-153		 C漢16-01
T漢17B02		 C心響-10
T吟04A08		 線4-106 範02-112 31訳-210
0144-2 漢詩 五律 春望 国破 杜　 　甫 普1-154 詠1-242 漢2-097 若中-86
元2-112
訳2-153		 C漢16-01
T漢17B02		 C心響-10
T吟04A08		 線4-106 範02-112 31訳-210
0145-1 漢詩 五律 山中の月 我は愛す山中の月 真　 山民 普1-158 詠1-246 漢2-099 元1-160
訳2-156		 C漢16-03
T漢17B04		 T吟08B07
T吟10A04
T吟14B01
T吟20A07		 線4-096 範01-094
0145-2 漢詩 五律 山中月 我愛山中月 眞　 山民 普1-158 詠1-246 漢2-099 元1-160
訳2-156		 C漢16-03
T漢17B04		 T吟08B07
T吟10A04
T吟14B01
T吟20A07		 線4-096 範01-094
0146-1 漢詩 古詩 ６句 勧学の文 謂う勿れ今日学ばずして 朱　 　熹 普2-174 詠2-258 漢2-101 元2-050
訳2-159		 C漢26-06 T吟04A06 線2-024 範02-061
0146-2 漢詩 古詩 ６句 勸學の文 勿謂今日不學 朱　 　熹 普2-174 詠2-258 漢2-101 元2-050
訳2-159		 C漢26-06 T吟04A06 線2-024 範02-061
0147-1 漢詩 七絶 後夜仏法僧鳥を聞く 閑林独坐す 空　 　海 普2-003 詠2-002 漢3-003 吟絵-028
訳3-002		 C漢21-01 T吟24B01 線1-027 範04-031
0147-2 漢詩 七絶 後夜聞佛法僧鳥 閑林獨坐 空　 　海 普2-003 詠2-002 漢3-003 吟絵-028
訳3-002		 C漢21-01 T吟24B01 線1-027 範04-031
0148-1 漢詩 七絶 八月十五夜月前に旧を語る 秋月は知らず 菅原 道真 普2-004 詠2-004 漢3-004 元3-025
訳3-004		 C漢21-02 範03-038
0148-2 漢詩 七絶 八月十五夜月前語舊 秋月不知 菅原 道眞 普2-004 詠2-004 漢3-004 元3-025
訳3-004		 C漢21-02 範03-038
0149-1 漢詩 七絶 感有り 坐ろに憶う天公の 山崎 闇斎 普2-009 詠2-014 漢3-005 吟絵-017
訳3-006		 C漢21-07 線1-088 範03-054
0149-2 漢詩 七絶 有感 坐憶天公 山崎 闇齋 普2-009 詠2-014 漢3-005 吟絵-017
訳3-006		 C漢21-07 線1-088 範03-054
0150-1 漢詩 七絶 早に深川を発す 月落ちて人煙 平野 金華 普2-010 詠2-016 漢3-006 元3-024
吟絵-046
訳3-008		 C漢21-08 T吟09A02 線1-062 範01-044
0150-2 漢詩 七絶 早發深川 月落人煙 平野 金華 普2-010 詠2-016 漢3-006 元3-024
吟絵-046
訳3-008		 C漢21-08 T吟09A02 線1-062 範01-044
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