番号 区分 形式 構成 作者(カナ) 作者 吟題 吟じ出し 吟詠普及 吟詠教本 教本A6判 其他教本 吟詠教音 其他教音 10線譜 吟道範典 漢詩訳
0647 俳句 ヤスハラ テイシツ 安原 貞室 吉野にて これはこれはとばかり吉野山 詠和-193 範09-058
0237 漢詩 五律 ヤナガワ コウラン 梁川 江蘭 散歩 散歩 普1-062 詠1-118 漢4-025
基51-32
訳4-040
C漢14-09
T漢13A08
T基51-B3 線3-128
0736 漢詩 七律 ヤナガワ セイガン 梁川 星巖 一ノ谷懐古 二十余春夢一空 詠R1-030 応52-08 T応52-A1
T吟14B03
0829-1 漢詩 七律 ヤナガワ セイガン 梁川 星巖 一谷懷古 二十餘春夢一空 詠R1-030 応52-08 T応52-A1
T吟14B03
0829-2 漢詩 七律 ヤナガワ セイガン 梁川 星巌 一の谷懐古 二十余春夢一空 詠R1-030 応52-08 T応52-A1
T吟14B03
0020-1 漢詩 七絶 ヤナガワ セイガン 梁川 星厳 常盤孤を抱くの図 雪は笠檐に灑いで 普2-029 詠2-054 漢1-032 元1-038
吟絵-050
訳1-036
C漢21-27
T漢14B04
C心響-02
T吟26B01
線1-085 範01-054
0020-2 漢詩 七絶 ヤナガワ セイガン 梁川 星巖 常盤抱孤圖 雪灑笠檐 普2-029 詠2-054 漢1-032 元1-038
吟絵-050
訳1-036
C漢21-27
T漢14B04
C心響-02
T吟26B01
線1-085 範01-054
2015 漢詩 七絶 ヤナガワ セイガン 梁川 星巖 常盤抱孤圖 雪壓笠檐 元1-038 元1-038 C心響-02 線1-085 範01-054
0022-2 漢詩 七絶 ヤナガワ セイガン 梁川 星巖 芳野 今來古往 普2-030 詠2-056 漢1-034 訳1-040 C漢21-28
T和1-A04
T岳1B-05 線1-086 範01-055
0022-1 漢詩 七絶 ヤナガワ セイガン 梁川 星厳 吉野懐古 今来古往 普2-030 詠2-056 漢1-034 訳1-040 C漢21-28
T和1-A04
T岳1B-05 線1-086 範01-055
2014 漢詩 七絶 ヤナガワ セイガン 梁川 星巖 芳野懷古 今來古往 元1-037 元1-037 T岳1B-05 線1-086 範01-055
0021-1 漢詩 七絶 ヤナガワ セイガン 梁川 星厳 老泣 老泣声無く 普1-023 詠1-058 漢1-033 訳1-038 C漢11-22
T漢12A04
0021-2 漢詩 七絶 ヤナガワ セイガン 梁川 星巖 老泣 老泣無聲 普1-023 詠1-058 漢1-033 訳1-038 C漢11-22
T漢12A04
0281-1 漢詩 七絶 ヤナダ ゼイガン 梁田 蛻巌 秋夕琵琶湖に泛ぶ 湖北湖南 普3-009 詠3-014 漢5-004 C漢31-07
0281-2 漢詩 七絶 ヤナダ ゼイガン 梁田 蛻巖 秋夕泛琵琶湖 湖北湖南 普3-009 詠3-014 漢5-004 C漢31-07
1002-1 漢詩 五古 6句 ヤナダ ゼイガン 梁田 蛻巖 春雪歌 春雪餘臘雪 詠R2-090
1002-2 漢詩 五古 6句 ヤナダ ゼイガン 梁田 蛻巌 春雪の歌 春雪臘雪を余し 詠R2-090
2077 漢詩 七絶 ヤブ コザン 藪  孤山 赤間關 長風破浪 元2-022 元2-022 線1-005 範02-036
0221-1 漢詩 七絶 ヤブ コザン 藪  孤山 山中の月 驚き見る東山 普3-010 詠3-016 漢4-007 元3-038
訳4-006
C漢31-08 T吟03A07 線1-087 範03-052
0221-2 漢詩 七絶 ヤブ コザン 藪  孤山 山中月 驚見東山 普3-010 詠3-016 漢4-007 元3-038
訳4-006
C漢31-08 T吟03A07 線1-087 範03-052
2175 漢詩 七絶 ヤブ コザン 藪  孤山 山中月 驚見東山 元3-038 元3-038 線1-087 範03-052
2327 和歌 短歌 ヤマオカ テツシュウ 山岡 鉄舟 晴れてよし 晴れてよし曇りてもよし富士の山 詠W2-066 元4-149 元4-149 線5-078 範04-147
0522-1 和歌 短歌 二句切吟 ヤマオカ テツシュウ 山岡 鐵舟 富士 晴れてよし曇りてもよし富士の山 詠W2-066 朗-064 元4-149 C和21-33
T朗1-B03
T吟07B04
T吟17B07
線5-078 範04-147
0522-2 和歌 短歌 ヤマオカ テツシュウ 山岡 鐵舟 富士 晴れてよし曇りてもよし富士の山 詠W2-066 朗-064 元4-149 C和21-33
T朗1-B03
T吟07B04
T吟17B07
線5-078 範04-147
0083-1 漢詩 七絶 ヤマガタ シュウナン 山県 周南 子和の参州に之くを送る 唱うるを休めよ 普2-012 詠2-020 漢2-007 訳2-010 C漢21-10
T慶2-A08
0083-2 漢詩 七絶 ヤマガタ シュウナン 山縣 周南 送子和之參州 休唱 普2-012 詠2-020 漢2-007 訳2-010 C漢21-10
T慶2-A08
0467 漢詩 七絶 ヤマガタ シュウナン 山縣 周南 子和の参州に之くを送る 唱うるを休めよ 普2-012 詠2-020 慶-056 訳2-010 C漢21-10
T慶2-A08
2085-2 漢詩 七絶 ヤマガタ シュウナン 山縣 周南 送子和之參州 休唱陽關三疊詩 元2-031 元2-031 範02-044
2085-1 漢詩 七絶 ヤマガタ シュウナン 山縣 周南 送別(送子和之參州) 休唱陽關三疊詩 元2-031 元2-031 範02-044
0233-3 漢詩 五絶 ヤマガタ シュウナン 山縣 周南 分和歌題得秋日雜興應命 昨夜悟桐落 普1-038 詠1-088 漢4-019 訳4-030 C漢12-10
T漢11B08
線1-118
0233-1 漢詩 五絶 ヤマガタ シュウナン 山県 周南 和歌の題を分ち秋日雑興を得て命に応ず 昨夜悟桐落ち 普1-038 詠1-088 漢4-019 訳4-030 C漢12-10
T漢11B08
線1-118
0233-2 漢詩 五絶 ヤマガタ シュウナン 山縣 周南 分和歌題得秋日雜興應命 昨夜悟桐落 普1-038 詠1-088 漢4-019 訳4-030 C漢12-10
T漢11B08
線1-118
0690 俳句 ヤマグチ セイシ 山口 誓子 海に出て 海に出て木枯帰るところなし 俳-051 詠和-240 C俳1-45
0655-1 俳句 ヤマグチ ソドウ 山口 素堂 目には青葉 目には青葉山ほととぎす初鰹 俳-014 詠和-202 応43-38 C俳1-12 T応43-B3 線5-123 範03-153
0655-2 俳句 ヤマグチ ソドウ 山口 素堂 かまくらにて 目には青葉山ほととぎすはつ松魚 俳-014 詠和-202 応43-38 C俳1-12 T応43-B3 線5-123 範03-153
0149-1 漢詩 七絶 ヤマザキ アンサイ 山崎 闇斎 感有り 坐ろに憶う天公の 普2-009 詠2-014 漢3-005 吟絵-017
訳3-006
C漢21-07 線1-088 範03-054
0149-2 漢詩 七絶 ヤマザキ アンサイ 山崎 闇齋 有感 坐憶天公 普2-009 詠2-014 漢3-005 吟絵-017
訳3-006
C漢21-07 線1-088 範03-054
2177 漢詩 七絶 ヤマザキ アンサイ 山崎 闇斎 有感(坐憶天公) 坐憶天公 元3-040 元3-040 線1-088 範03-054
2317 和歌 短歌 ヤマノウエノ オクラ 山上 憶良 士やも 士やも空かるべき萬代に 元4-139 元4-139 線5-080 範04-137
0537-1 和歌 長歌 ヤマノウエノ オクラ 山上 憶良 子等を思ふ歌一首 瓜食めば子ども思ほゆ 詠W1-028 詠和-130 朗-094 大57-08 C和11-14
T朗1-B14
C大57-02
T吟24A03
0537-2 和歌 反歌 ヤマノウエノ オクラ 山上 憶良 子等を思ふ歌一首の反歌 銀も金も玉もなにせむに 詠W1-029 詠和-130 朗-094 大57-09 C和11-14
T朗1-B14
C大57-02
T吟24A03
線5-079 範04-138
0498 和歌 反歌 ヤマノウエノ オクラ 山上 憶良 子等を思ふ歌の反歌 銀も金も玉もなにせむに 詠W1-029 詠和-130 朗-016 若小-14 C和11-14
T朗2-A02
T吟07B06
T吟17B01
T岳1B-11
線5-079 範04-138
2318 和歌 反歌 ヤマノウエノ オクラ 山上 憶良 しろがねも しろがねも黄金も玉も何せんに 元4-140 元4-140 線5-079 範04-138
0497-1 和歌 短歌 二句切吟 ヤマノウエノ オクラ 山上 憶良 沈痾の時の歌一首 士やも空しかるべき萬代に 詠W1-032 朗-014 C和11-15
T朗2-A01
T吟05B07 線5-080 範04-137
0497-2 和歌 短歌 ヤマノウエノ オクラ 山上 憶良 病に沈みし時の歌 士やも空かるべき萬代に 詠W1-032 朗-014 C和11-15
T朗2-A01
T吟05B07 線5-080 範04-137
0602 和歌 短歌 ヤマベノ アカヒト 山部 赤人 神龜元年甲子の冬十月五日、紀伊國に幸す時に、山部宿 若の浦に潮満ち来れば潟をなみ 詠W1-038 詠和-132 C和11-17 線5-082
0563 和歌 短歌 ヤマベノ アカヒト 山部 赤人 題不知 ももしきのおほみや人はいとまあれやさくらかざしてけ 詠W1-040 詠和-024
2316 和歌 反歌 ヤマベノ アカヒト 山部 赤人 田兒の浦ゆ 田兒の浦ゆうち出でて見れば眞白にぞ 元4-138 元4-138 線5-081 範04-136
0499 和歌 反歌 ヤマベノ アカヒト 山部 赤人 不盡の山を望める歌の反歌 田兒の浦ゆうち出でて見れば眞白にぞ 詠W1-035 朗-018 若中-64 T朗1-A02 T吟09B02
T吟19B01
線5-081 範01-147
0739-21 和歌 長歌 ヤマベノ アカヒト 山部 赤人 山部宿禰赤人、不盡の山を望める歌一首並びに短歌 天地の分れし時ゆ 詠W1-034 応56-34 C和11-16 T応56-B1
T吟16B02
範01-146
0739-22 和歌 反歌 ヤマベノ アカヒト 山部 赤人 山部宿禰赤人、不盡の山を望める歌一首並びに短歌 田兒の浦ゆうち出でて見れば眞白にぞ 詠W1-035 応56-35 C和11-16 T応56-B1
T吟16B02
線5-081 範01-147
0739-11 和歌 長歌 ヤマベノ アカヒト 山部 赤人 山部宿禰赤人、富士の山を望る歌一首并せて短歌 天地の分れし時ゆ 詠W1-034 応56-34 C和11-16 T吟16B02 範01-146
0739-12 和歌 反歌 二句切吟 ヤマベノ アカヒト 山部 赤人 山部宿禰赤人、富士の山を望る歌一首并せて短歌 田兒の浦ゆうち出でて見れば真白にそ 詠W1-035 朗-018 応56-35 C和11-16 T吟16B02 線5-081 範01-147
0750-2 和歌 反歌 ヤマベノスクネ アカヒト 山部宿禰 赤人 神龜元年甲子の冬十月五日、紀伊の國に幸しし時、山部 奥つ島荒磯の玉藻潮干滿ちて 応41-30 T応41-A4
0750-1 和歌 長歌 ヤマベノスクネ アカヒト 山部宿禰 赤人 神龜元年甲子の冬十月五日、紀伊の國に幸しし時、山部 やすみししわご大君の常宮と 応41-30 T応41-A4
0750-3 和歌 反歌 ヤマベノスクネ アカヒト 山部宿禰 赤人 神龜元年甲子の冬十月五日、紀伊の國に幸しし時、山部 若の浦に潮滿ちくれば潟を無み 応41-30 T応41-A4 線5-082
1153 近代詩 訳詩 ヤマモト ユウゾウ 山本 有三 訳
フライシュレン 原作
心に太陽を持て 心に太陽を持て 俳-123 C俳2-19 範07-110
0311-1 漢詩 七絶 ヨウ キョゲン 楊  巨源 折楊柳 水辺の楊柳 普3-127 詠3-172 漢5-080 吟絵-099 C漢33-03
T慶1-B18
T吟26B03
T吟05A01
T吟25A03
線2-054 範06-081
0311-2 漢詩 七絶 ヨウ キョゲン 楊  巨源 折楊柳 水邊楊柳 普3-127 詠3-172 漢5-080 吟絵-099 C漢33-03
T慶1-B18
T吟26B03
T吟05A01
T吟25A03
線2-054 範06-081
0459 漢詩 七絶 ヨウ キョゲン 楊  巨源 折楊柳 水辺の楊柳 普3-127 詠3-172 慶-048 吟絵-099 C漢33-03
T慶1-B18
T吟26B03
T吟05A01
T吟25A03
線2-054 範06-081
0857-1 漢詩 五律 ヨウ ケイ 楊   炯 從軍行 烽火 詠R1-144
0857-2 漢詩 五律 ヨウ ケイ 楊   炯 従軍行 烽火 詠R1-144
0967 漢詩 七絶 ヨウ ショウオウ 葉  紹翁 遊園不値 応に憐しむなるべし 応52-51
2247 漢詩 七絶 ヨコイ ショウナン 横井 小楠 偶作 神知靈覺 元4-025 元4-025 範04-039
0029-1 漢詩 七絶 ヨコイ ショウナン 横井 小楠 失題 神知霊覚 普2-040 詠2-076 漢1-041 訳1-054 C漢22-08
T和1-B02
範04-039
0029-2 漢詩 七絶 ヨコイ ショウナン 橫井 小楠 失題 神知靈覺 普2-040 詠2-076 漢1-041 訳1-054 C漢22-08
T和1-B02
範04-039
0029-3 漢詩 七絶 ヨコイ ショウナン 横井 小楠 失題 神知靈覺 普2-040 詠2-076 漢1-041 訳1-054 C漢22-08
T和1-B02
範04-039
0670 俳句 ヨコイ ヤユウ 横井 也有 秋なれや 秋なれや木の間木の間の空の色 詠和-219 範09-063
0660 俳句 ヨサ ブソン 與謝 蕪村 さみだれや さみだれや大河を前に家二軒 俳-018 詠和-208 C俳1-16 範09-064
0544-2 俳句 ヨサ ブソン 與謝 蕪村 春景 菜の花や月は東に日は西に 俳-008 詠和-191 朗-105 若小-30 C俳1-07
T朗3-A07
線5-124 範03-147
0805 俳句 ヨサ ブソン 与謝 蕪村 丹後の加悦といふ所にて 夏河をこすうれしさよ手にざうり 若小-29
1129 俳句 ヨサ ブソン 与謝 蕪村 鳥羽殿へ 鳥羽殿へ五六騎いそぐ野分かな 俳-033 C俳1-29
0544-1 俳句 ヨサ ブソン 與謝 蕪村 菜の花や 菜の花や月は東に日は西に 俳-008 詠和-191 朗-105 若小-30 C俳1-07
T朗3-A07
線5-124 範03-147
2234 俳句 ヨサ ブソン 與謝 蕪村 菜の花や 菜の花や月は東に日は西に 俳-008 元3-158 元3-158 C俳1-07 線5-124 範03-147
0545 俳句 ヨサ ブソン 與謝 蕪村 春の海 春の海ひねもすのたりのたりかな 俳-007 朗-106 元3-157 C俳1-06
T朗3-A08
線5-125 範03-147
2233 俳句 ヨサ ブソン 與謝 蕪村 春の海 春の海ひねもすのたりのたりかな 俳-007 元3-157 元3-157 C俳1-06
T朗3-A08
線5-125 範03-147
1123 俳句 ヨサ ブソン 与謝 蕪村 不二ひとつ 不二ひとつ埋みのこして若葉かな 俳-017 C俳1-15
0614-2 和歌 短歌 ヨサノ アキコ 与謝野 晶子 戀衣(海恋し) 海恋し潮の遠鳴りかぞへては 詠W2-098 詠和-164 基51-08 C和22-13 T基51-A2
0580-2 和歌 短歌 ヨサノ アキコ 与謝野 晶子 戀衣(金色の) 金色のちひさき鳥のかたちして 詠W2-096 詠和-072 基43-32 C和22-12 T基43-B2 線5-084
0614-1 和歌 短歌 ヨサノ アキコ 与謝野 晶子 「恋衣」より海恋し 海恋し潮の遠鳴りかぞへては 詠W2-098 詠和-164 基51-08 C和22-13 T基51-A2
0580-1 和歌 短歌 ヨサノ アキコ 与謝野 晶子 「恋衣」より金色の 金色のちひさき鳥のかたちして 詠W2-096 詠和-072 基43-32 C和22-12 T基43-B2 線5-084
0403-1 和歌 短歌 ヨサノ アキコ 与謝野 晶子 やは肌の やは肌のあつき血潮に 詠W2-100 愛-126 C和22-14 T吟03B10 線5-086
0403-2 和歌 短歌 ヨサノ アキコ 与謝野 晶子 やわ肌の(乱れ髪より) やわ肌のあつき血潮にふれも見で 詠W2-100 愛-126 C和22-14 T吟03B10 線5-086
0405 近代詩 ヨサノ アキコ 与謝野 晶子 君死にたまふことなかれ あヽおとうとよ、君を泣く 愛-130 T吟08A02
1102 和歌 短歌 ヨサノ テッカン 与謝野 鉄幹 われ男の子 われ男の子意気の子名の子つるぎの子 詠W2-084 C和22-07
0571 和歌 短歌 ヨシイ イサム 吉井  勇 葵祭 地に落ちし葵の枯葉はかなしや 詠W2-140 詠和-046 C和22-34 線5-087
2336 和歌 短歌 ヨシイ イサム 吉井  勇 ただひとり ただひとり跌坐して聽けばありがたく 元4-158 元4-158 範04-156
0991-1 漢詩 七律 ヨシカワ エツザン 芳川 越山 鎌倉懷古 峯巒起伏 詠R2-046
0991-2 漢詩 七律 ヨシカワ エツザン 芳川 越山 鎌倉懐古 峰巒起伏し 詠R2-046
0769-1 和歌 短歌 漢詩 ヨシダ ショウイン 吉田 松陰 安政六年五月二十五日 歸らじと思ひさだめし旅なれば 基44-08 T基44-A2
0519-2 和歌 短歌 ヨシダ ショウイン 吉田 松陰 安政六年十月廿日書簡 親思ふこころにまさる親ごころ 詠W2-046 詠和-160 朗-058 C和21-23
T朗1-B01
T吟09B07
T吟21B02
線5-088 範04-142
0519-3 和歌 短歌 ヨシダ ショウイン 吉田 松陰 安政六年十月廿日書簡 親思ふ心にまさる親ごころ 詠W2-046 詠和-160 朗-058 C和21-23
T朗1-B01
T吟09B07
T吟21B02
線5-088 範04-142
2322 和歌 短歌 ヨシダ ショウイン 吉田 松陰 親思う 親思う心にまさる親ごころ 元4-144 元4-144 線5-088 範04-142
2323 和歌 短歌 ヨシダ ショウイン 吉田 松陰 かくすれば かくすればかくなるものと知りながら 元4-145 元4-145 線5-089 範04-143
0519-1 和歌 短歌 ヨシダ ショウイン 吉田 松陰 非常之変に立到り申し候 親思ふこころにまさる親ごころ 詠W2-046 詠和-160 朗-058 C和21-23
T朗1-B01
T吟09B07
T吟21B02
線5-088 範04-142
0520-1 和歌 短歌 ヨシダ ショウイン 吉田 松陰 身はたとひ 身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも 詠W2-048 朗-060 C和21-24
T朗2-B02
T吟07B01
C岳32-11
線5-090
2145 和歌 短歌 ヨシダ ショウイン 吉田 松陰 身はたとえ 身はたとえ武蔵の野邊に朽ちぬとも 元2-152 元2-152 T岳2B-12
C岳32-11
線5-090 範02-152
0520-2 和歌 短歌 ヨシダ ショウイン 吉田 松陰 武蔵の野邊 身はたとひ武蔵の野邊に朽ちぬとも 詠W2-048 朗-060 C和21-24
T朗2-B02
T吟07B01
C岳32-11
線5-090
0769-0 構成吟 短歌入 ヨシダ ショウイン 吉田 松陰 安政六年五月二十五日 吾れを縛して台命もて 基44-08 T基44-A2
0769-2 漢詩 七絶 短歌 ヨシダ ショウイン 吉田 松陰 安政六年五月二十五日 吾れを縛して台命もて 基44-08 T基44-A3
0830-1 漢詩 七律 ヨシダ ショウイン 吉田 松陰 磯原客舎 海樓把酒 詠R1-034 基53-34 T基53-B5 範05-070
0830-2 漢詩 七律 ヨシダ ショウイン 吉田 松陰 磯原客舎 海楼酒を把って 詠R1-034 基53-34 T基53-B5 範05-070
0103-1 漢詩 五絶 ヨシダ ショウイン 吉田 松陰 辞世 吾今 普2-062 詠2-120 漢2-027 元2-036
訳2-050
C漢22-30 T吟07A01
T吟21A06
線1-119 範02-048
0103-2 漢詩 五絶 ヨシダ ショウイン 吉田 松陰 辭世 吾今 普2-062 詠2-120 漢2-027 元2-036
訳2-050
C漢22-30 T吟07A01
T吟21A06
線1-119 範02-048
2089 漢詩 五絶 ヨシダ ショウイン 吉田 松陰 辭世 吾今 元2-036 元2-036 線1-119 範02-048
0178-1 漢詩 七古 10句 ヨシダ ショウイン 吉田 松陰 新潟に宿す 雪を排し来って窮む 普1-074 詠1-128 漢3-042 元2-068
訳3-070
C漢14-14
T漢14A01
範02-078
0178-2 漢詩 七古 10句 ヨシダ ショウイン 吉田 松陰 宿新潟 排雪來窮 普1-074 詠1-128 漢3-042 元2-068
訳3-070
C漢14-14
T漢14A01
範02-078
2112 漢詩 七古 10句 ヨシダ ショウイン 吉田 松陰 宿新潟 排雪來窮 元2-068 元2-068 範02-078
2050 漢詩 七古 16句 ヨシダ ショウイン 吉田 松陰 拜鳳闕 山河襟帶 元1-120 元1-120
0240-1 漢詩 七古 16句 ヨシダ ショウイン 吉田 松陰 鳳闕を拝す(癸丑十月朔鳳闕を拝し粛然として之を作る 山河襟帯 普3-082 詠3-123 漢4-032 訳4-049 C漢35-01
0240-2 漢詩 七古 16句 ヨシダ ショウイン 吉田 松陰 拜鳳闕(癸丑十月朔拜鳳闕肅然作之時餘將西走入海) 山河襟帯 普3-082 詠3-123 漢4-032 訳4-049 C漢35-01
0240-3 漢詩 七古 16句 ヨシダ ショウイン 吉田 松陰 拜鳳闕(癸丑十月朔拜鳳闕肅然作之時餘將西走入海) 山河襟帯 普3-082 詠3-123 漢4-032 訳4-049 C漢35-01
0240-3 漢詩 七古 16句 ヨシダ ショウイン 吉田 松陰 癸丑十月朔鳳闕を拝し粛然として之を作る。時に余将に 山河襟帯 普3-082 詠3-123 漢4-032 訳4-049 C漢35-01
0603 和歌 短歌 ヨシミネノ ムネサダ 良岑 宗貞 五節の舞姫を見て詠める 天つ風雲の通ひ路吹き閉ぢよ 詠W1-064 詠和-134 基52-10 C和11-30 T基52-A3
0025-1 漢詩 七絶 ヨシムラ トラタロウ 吉村 虎太郎 舟由良港に至る 首を回せば蒼茫たり 普2-036 詠2-068 漢1-037 元1-042
吟絵-061
訳1-046
C漢22-04
T和1-A06
T岳1B-03 線1-090 範01-045
0025-2 漢詩 七絶 ヨシムラ トラタロウ 吉村 虎太郎 舟至由良港 囘首蒼茫 普2-036 詠2-068 漢1-037 元1-042
吟絵-061
訳1-046
C漢22-04
T和1-A06
T岳1B-03 線1-090 範01-045
2018 漢詩 七絶 ヨシムラ トラタロウ 吉村 寅太郎 舟至由良港 囘首蒼茫 元1-042 元1-042 T岳1B-03 線1-090 範01-045