番号 区分 形式 構成 吟じ出し(カナ) 吟じ出し 吟題 作者 吟詠普及 吟詠教本 教本A6判 其他教本 吟詠教音 其他教音 10線譜 吟道範典 漢詩訳
0118-1 漢詩 七古 20句 アアチュウシン 嗚呼忠臣 嗚呼忠臣楠子の墓 生田 鉄石 普2-120 詠2-175 漢2-058 元1-102
訳2-092
C漢25-08 T岳2A-17
C岳31-14
範01-136
0118-2 漢詩 七古 20句 アアチュウシン 嗚呼忠臣 嗚呼忠臣楠子墓 生田 鐵石 普2-120 詠2-175 漢2-058 元1-102
訳2-092
C漢25-08 T岳2A-17
C岳31-14
範01-136
2045 漢詩 七古 20句 アアチュウシン 嗚呼忠臣 嗚呼忠臣楠氏墓 生田 鐵石 元1-102 元1-102 T岳2A-17
C岳31-14
範01-136
2047-2 漢詩 七古 14句 アアビョウナルカナ 嗚呼渺哉 嗚呼硫黄島 渡邊 鄕岳 元1-110 元1-110 範01-126
2047-1 漢詩 七古 14句 アアビョウナルカナ 嗚呼渺哉 悼硫黄島英魂 嗚呼硫黄島 渡邊 鄕岳 元1-110 元1-110 範01-126
0944-1 漢詩 七古 24句 アイザンノショウライ 愛山松籟 木村岳風先生慰靈吟 平沢 茅邨 岳詩-127
0944-2 漢詩 七古 24句 アイザンノショウライ 愛山の松籟 木村岳風先生慰霊の吟 平沢 茅邨 岳詩-127
0031-1 漢詩 七絶 アイヤクシテフチニトウズ 相約して渕に投ず 月照十七回忌 西郷 南洲 普2-043 詠2-082 漢1-043 元1-049
吟絵-024
訳1-058
C漢22-11
T和1-B03
線1-034 範05-052
0031-2 漢詩 七絶 アイヤクシテフチニトウズ 相約投淵 月照十七囘忌 西鄕 南洲 普2-043 詠2-082 漢1-043 元1-049
吟絵-024
訳1-058
C漢22-11
T和1-B03
線1-034 範05-052
2023 漢詩 七絶 アイヤクシテフチニトウズ 相約投淵 月照十七囘忌 西鄕 南洲 元1-049 元1-049 線1-034 範05-052
0112-1 漢詩 七律 アカサカノシロ 赤坂の城 大楠公 河野 天籟 普2-085 詠2-144 漢2-040 元2-076
訳2-072
C漢24-12 T吟08A07
T吟22A06
線3-028 範02-086
0112-2 漢詩 七律 アカサカノシロ 赤坂之城 大楠公 河野 天籟 普2-085 詠2-144 漢2-040 元2-076
訳2-072
C漢24-12 T吟08A07
T吟22A06
線3-028 範02-086
2116 漢詩 七律 アカサカノシロ 赤坂之城 大楠公 河野 天籟 元2-076 元2-076 線3-028 範02-086
0095-1 漢詩 七絶 アカツキナラントホッスルノケイザン 暁ならんと欲するの溪山 芳野懐古 正墻 適処 普1-027 詠1-066 漢2-019 訳2-034 C漢11-26
T漢12A08
0095-2 漢詩 七絶 アカツキナラントホッスルノケイザン 欲曉溪山 芳野懷古 正墻 適處 普1-027 詠1-066 漢2-019 訳2-034 C漢11-26
T漢12A08
1020-1 漢詩 七律 アキキタリテイズレノトコロカ 秋來何處 秋柳 王  士禎 詠R2-164
1020-2 漢詩 七律 アキキタリテイズレノトコロカ 秋来たりて何れの処か 秋柳 王  士禎 詠R2-164
0906-1 漢詩 古詩 8句 アキゾラタカクトンデ 秋空高飛 桑港會議(對日講和會議所感) 木村 岳風 岳詩-080
0906-2 漢詩 古詩 8句 アキゾラタカクトンデ 秋空高く飛んで 桑港会議(対日講和会議所感) 木村 岳風 岳詩-080
0096-1 漢詩 七絶 アキハウゴクゴトウ 秋は動く梧桐 新涼書を読む 菊池 三渓 普2-050 詠2-096 漢2-020 元2-029
訳2-036
C漢22-18 線1-019 範02-042
0096-2 漢詩 七絶 アキハウゴクゴトウ 秋動梧桐 讀新涼書 菊池 三溪 普2-050 詠2-096 漢2-020 元2-029
訳2-036
C漢22-18 線1-019 範02-042
2083 漢詩 七絶 アキハウゴクゴトウ 秋動梧桐 新凉讀書 菊池 三溪 元2-029 元2-029 線1-019 範02-042
0054-1 漢詩 七律 アシタニオングウヲコウムリテ 朝に恩遇を蒙りて 獄中感有り 西郷 南洲 普2-081 詠2-140 漢1-074 訳1-112 C漢24-10
T漢19A08
線3-036 範01-086
0054-2 漢詩 七律 アシタニオングウヲコウムリテ 朝蒙恩遇 獄中有感 西郷 南洲 普2-081 詠2-140 漢1-074 訳1-112 C漢24-10
T漢19A08
線3-036 範01-086
2037 漢詩 七律 アシタニオングウヲコウムリテ 朝蒙恩遇 謫流 西鄕 南洲 元1-070 元1-070 線3-036 範01-086
0064-1 漢詩 七絶 アシタニジスハクテイ 朝に辞す白帝 早に白帝城を発す 李   白 普2-136 詠2-192 漢1-097 若小-46
元1-145
吟絵-100
訳1-140
C漢23-04
T漢19A05
T吟09A04
T吟23A05
線2-070 範05-040 75訳-034
31訳-115
0064-2 漢詩 七絶 アシタニジスハクテイ 朝辭白帝 早發白帝城 李   白 普2-136 詠2-192 漢1-097 若小-46
元1-145
吟絵-100
訳1-140
C漢23-04
T漢19A05
T吟09A04
T吟23A05
線2-070 範05-040 75訳-034
31訳-115
2056 漢詩 七絶 アシタニジスハクテイ 朝辭白帝 早發白帝城 李   白 元1-145 元1-145 線2-070 範05-040 75訳-034
31訳-115
0487 漢詩 七絶 アタゴサンチュウ 愛宕山中 木村岳風師の墓を訪ぬ 高田 陶軒 慶-078 岳詩-126 T慶2-B10
0943-1 漢詩 七絶 アタゴサンチュウ 愛宕山中 訪木村岳風師墓(癸卯三月) 高田 陶軒 慶-078 岳詩-126 T慶2-B10
0943-1 漢詩 七絶 アタゴサンチュウ 愛宕山中 木村岳風先生の墓を訪う 高田 陶軒 慶-078 岳詩-126 T慶2-B10
1053 漢詩 七絶 アメアリケムリアリ 雨有り烟有り 書壊 篠原 国幹 C岳31-11
0343-3 漢詩 七絶 アメハセンポウヲウチ 雨は戦袍を撲ち 西南の役陣中作 佐佐 友房 普3-034 詠3-064 愛-013 C漢32-06 範05-044
0343-1 漢詩 七絶 アメハセンポウヲウチ 雨は戦袍を撲ち 田原坂(西南の役陣中作) 佐佐 友房 普3-034 詠3-064 愛-013 C漢32-06 範05-044
0343-2 漢詩 七絶 アメハセンポウヲウチ 雨撲戰袍 田原坂(西南役陣中作) 佐佐 友房 普3-034 詠3-064 愛-013 C漢32-06 範05-044
0816 漢詩 七絶 アメハヤム 雨は歇む 三日李九の荘を尋ぬ 常   建 T吟22A02
0093-1 漢詩 七絶 アメハレテテイジョウノ 雨晴れて庭上の 夏の夜 江馬 細香 普1-025 詠1-062 漢2-017 訳2-030 C漢11-24
T漢12A06
線1-008
0093-2 漢詩 七絶 アメハレテテイジョウノ 雨晴庭上 夏夜 江馬 細香 普1-025 詠1-062 漢2-017 訳2-030 C漢11-24
T漢12A06
線1-008
0893-1 漢詩 七律 アラタニコウダイニニンジ 新任高大 送八ヶ岳農場長久保博士赴任高知大學 木村 岳風 岳詩-053
0893-2 漢詩 七律 アラタニコウダイニニンジ 新たに高大に任じ 八が岳農場長久保博士高知大学に赴任するを送る 木村 岳風 岳詩-053
0843-1 漢詩 七律 アラタニタイユウヲクワエラレ 新加大邑 寄綦毋三 李   頎 詠R1-088
0843-2 漢詩 七律 アラタニタイユウヲクワエラレ 新たに大邑を加えられ 綦毋三に寄す 李   頎 詠R1-088
0875-1 漢詩 七絶 アラタニナルケイシュウガジンノヒ 新成閨秀雅人碑 賀今井邦子女史歌碑除幕式 木村 岳風 岳詩-033
0875-2 漢詩 七絶 アラタニナルケイシュウガジンノヒ 新たに成る閨秀雅人碑 今井邦子女史歌碑除幕式を賀す 木村 岳風 岳詩-033
1011-1 漢詩 七律 アンラクカチュウ 安樂窩中 安樂窩中吟 邵  雍 詠R2-128
1011-2 漢詩 七律 アンラクカチュウ 安楽窩中 安楽窩中の吟 邵   雍 詠R2-128