番号 区分 形式 構成 吟じ出し(カナ) 吟じ出し 吟題 作者 吟詠普及 吟詠教本 教本A6判 其他教本 吟詠教音 其他教音 10線譜 吟道範典 漢詩訳
1232-1 俳文 俳句 ウノハナヤマ・クリカラガダニヲコエテ 卯の花山・くりからが谷をこえて 『おくのほそ道』より「金沢」 松尾 芭蕉 大60-58 C大60-05
0694-1 俳文 俳句 エチゴノクニイズモザキトイウトコロヨリ ゑちごの國出雲崎といふ處より 銀河の序 松尾 芭蕉 俳-076 詠和-244 C俳2-05
T朗3-A03
1148-1 俳文 俳句 エチゴノクニイズモザキトイウトコロヨリ 越後の国出雲崎といふ処より 「銀河の序」 松尾 芭蕉 俳-076 詠和-244 C俳2-05
T朗3-A03
0691-1 俳文 俳句 オジマガイソハジツヅキテ 雄嶋が磯は地つゞきて 松嶋 松尾 芭蕉 詠和-241 基48-44 T基48-B3
0731-1 俳文 俳句 サテモギシンスグッテ さても義臣すぐって 奥の細道(平泉の一節) 松尾 芭蕉 俳-068 若中-70
大57-54
C俳2-03 C大57-07
T吟10A05
範01-144
0726-1 俳文 俳句 サテモギシンスグッテ さても義臣すぐって 奥の細道の一節 松尾 芭蕉 俳-068 若中-70 C俳2-03 T吟04B01 範01-144
1146-1 俳文 俳句 サテモギシンスグッテ さても義臣すぐって 『おくのほそ道』より「平泉」 松尾 芭蕉 俳-068 C俳2-03 T吟10A05 範01-144
0968-1 俳文 俳句 センリニタビダチテ ミチカテヲツツマズ 千里に旅立ちて 路粮を包まず 野ざらし紀行「旅立ち」 松尾 芭蕉 俳-060 応52-52 C俳2-01 T応52-B2
1144-1 俳文 俳句 センリニタビダチテ ミチカテヲツツマズ 千里に旅立ちて、路粮を包まず 『野ざらし紀行』より「旅立ち」 松尾 芭蕉 俳-060 応52-52 C俳2-01 T応52-B2
0693-1 俳文 俳句 タビノモノウサモイマダヤマザルニ 旅の物うさもいまだやまざるに、 大垣 松尾 芭蕉 詠和-243
1234-1 俳文 俳句 トシゴロワレヲシタイワレヲマチワビシカナザワニイッショウトイ 年頃我を慕いわれを待ちわびし金沢に一笑と云う者あり 塚も動け 作者 不詳 C名1-09
1145-1 俳文 俳句 ヒャクガイキュウキョウノナカニモノアリ 百骸九竅の中に物有り 『笈の小文』より「旅立ちの一節」 松尾 芭蕉 俳-064 応53-44 C俳2-02 T応53-B2
1062-1 俳文 俳句 モガミガワハミチノクヨリイデテ 最上川は陸奥より出でて 奥の細道(最上川の一節) 松尾 芭蕉 俳-072 C俳2-04 C心響-18
C名1-10
範08-074
1147-1 俳文 俳句 モガミガワハミチノクヨリイデテ 最上川は陸奥より出でて 『おくのほそ道』より「最上川」 松尾 芭蕉 俳-072 C俳2-04 C心響-18
C名1-10
範08-074
0692-1 俳文 俳句 ヤマノカノイデユニユクホド 山中の温泉に行くほど、 那谷寺 松尾 芭蕉 詠和-242
1227-1 俳文 俳句 ロツウモコノミナトマデイデムカイテ 露通も此みなとまで出むかひて 奥の細道より(大垣) 松尾 芭蕉 詠和-243 大59-48 C大59-07 範08-074