番号 区分 形式 構成 吟題(カナ) 吟題 吟じ出し 作者 吟詠普及 吟詠教本 教本A6判 其他教本 吟詠教音 其他教音 10線譜 吟道範典 漢詩訳
1145-1 俳文 俳句 オイノコブミヨリ タビダチノイッセツ 『笈の小文』より「旅立ちの一節」 百骸九竅の中に物有り 松尾 芭蕉 俳-064 応53-44 C俳2-02 T応53-B2
0693-1 俳文 俳句 オオガキ 大垣 旅の物うさもいまだやまざるに、 松尾 芭蕉 詠和-243
0731-1 俳文 俳句 オクノホソミチ ヒライズミノイッセツ 奥の細道(平泉の一節) さても義臣すぐって 松尾 芭蕉 俳-068 若中-70
大57-54
C俳2-03 C大57-07
T吟10A05
範01-144
1062-1 俳文 俳句 オクノホソミチ モガミガワノイッセツ 奥の細道(最上川の一節) 最上川は陸奥より出でて 松尾 芭蕉 俳-072 C俳2-04 C心響-18
C名1-10
範08-074
0726-1 俳文 俳句 オクノホソミチノイッセツ 奥の細道の一節 さても義臣すぐって 松尾 芭蕉 俳-068 若中-70 C俳2-03 T吟04B01 範01-144
1227-1 俳文 俳句 オクノホソミチヨリ オオガキ 奥の細道より(大垣) 露通も此みなとまで出むかひて 松尾 芭蕉 詠和-243 大59-48 C大59-07 範08-074
1232-1 俳文 俳句 オクノホソミチヨリ カナザワ 『おくのほそ道』より「金沢」 卯の花山・くりからが谷をこえて 松尾 芭蕉 大60-58 C大60-05
1146-1 俳文 俳句 オクノホソミチヨリ ヒライズミ 『おくのほそ道』より「平泉」 さても義臣すぐって 松尾 芭蕉 俳-068 C俳2-03 T吟10A05 範01-144
1147-1 俳文 俳句 オクノホソミチヨリ モガミガワ 『おくのほそ道』より「最上川」 最上川は陸奥より出でて 松尾 芭蕉 俳-072 C俳2-04 C心響-18
C名1-10
範08-074
0694-1 俳文 俳句 ギンガノジョ 銀河の序 ゑちごの國出雲崎といふ處より 松尾 芭蕉 俳-076 詠和-244 C俳2-05
T朗3-A03
1148-1 俳文 俳句 ギンガノジョ 「銀河の序」 越後の国出雲崎といふ処より 松尾 芭蕉 俳-076 詠和-244 C俳2-05
T朗3-A03
1234-1 俳文 俳句 ツカモウゴゲ 塚も動け 年頃我を慕いわれを待ちわびし金沢に一笑と云う者あり 作者 不詳 C名1-09
0692-1 俳文 俳句 ナタデラ 那谷寺 山中の温泉に行くほど、 松尾 芭蕉 詠和-242
0968-1 俳文 俳句 ノザラシキコウ タビダチ 野ざらし紀行「旅立ち」 千里に旅立ちて 路粮を包まず 松尾 芭蕉 俳-060 応52-52 C俳2-01 T応52-B2
1144-1 俳文 俳句 ノザラシキコウヨリ タビダチ 『野ざらし紀行』より「旅立ち」 千里に旅立ちて、路粮を包まず 松尾 芭蕉 俳-060 応52-52 C俳2-01 T応52-B2
0691-1 俳文 俳句 マツシマ 松嶋 雄嶋が磯は地つゞきて 松尾 芭蕉 詠和-241 基48-44 T基48-B3