番号 区分 形式 構成 吟題(カナ) 吟題 吟じ出し 作者 吟詠普及 吟詠教本 教本A6判 其他教本 吟詠教音 其他教音 10線譜 吟道範典 漢詩訳
1111 和歌 短歌 ニジュウサンニチキョウニヨリテツクルウタ(ニシュ)ウチイッシュ 二三日に興に依りて作る歌(二首)うち一首 我がやどのいささ群竹吹く風の 大伴 家持 基52-34 T基52-B4
0557-1 和歌 短歌 ニジュウサンニチニキョウニヨリテツクルウタ 二十三日に興に依りて作る歌 春の野に霞たなびきうら悲し 大伴 家持 詠W1-042 詠和-010 C和11-19 C心響-09 線5-034
0557-2 和歌 短歌 ニジュウサンニチニキョウニヨリテツクルウタ(ニシュ) 二三日に興に依りて作る歌(二首) 春の野に霞たなびきうら悲し 大伴 家持 詠W1-042 詠和-010 C和11-19 C心響-09 線5-034
1049 和歌 短歌 ニジョウノキサキノトウグウノミヤスンドコロトモウシケルトキニ 二条后の春宮の御息所と申しける時に、御屏風に龍田川 ちはやぶる神代もきかず龍田川 業平 朝臣 応55-40 T応55-B2
0598-2 和歌 短歌 ニュウドウセッショウマカリケルニ、「モンヲオソクアク」トイヒハ 入道攝政まかりたりけるに、門を遲くあけければ、”た 嘆きつつひとり寝る夜の明くる間に 右大將道綱 母 詠W1-088 詠和-120 C和12-02
0598-1 和歌 短歌 ニュウドウセッショウマカリタリケルニ、カドヲオソクアケケレバ、 入道攝政まかりたりけるに、門を遲くあけければ、”た 嘆きつつひとり寝る夜の明くる間に 右大将道綱 母 詠W1-088 詠和-120 C和12-02
2140 和歌 短歌 ニワノオモハ 庭の面は 庭の面はまだかわかぬに夕立の 源  賴政 元2-147 元2-147 線5-074 範02-147
0595-1 和歌 短歌 ヌカタノオオキミ オオミノスメラミコトヲシノイテツクルウタイ 額田王 近江天皇を思ひて作る歌一首 君待つと我が恋ひ居れば我がやどの 額田  王 詠W1-014 詠和-112 C和11-07 T吟21B07
0595-2 和歌 短歌 ヌカタノオオキミ オオミノスメラミコトヲシノビテツクルウタイ 額田王 近江天皇を偲びて作る歌一首 君待つと我が恋ひ居れば我がやどの 額田  王 詠W1-014 詠和-112 C和11-07 T吟21B07
0776 和歌 短歌 ヌカタノオオキミノウタ 額田王の歌 熱田津に船乗りせむと月待てば 額田  王 基44-34 T基44-B4
0783 和歌 短歌 バイカノウタ 梅花の歌 わが園に梅の花散る久方の 大伴 旅人 基50-16 T基50-A5
0613-1 和歌 短歌 二句切吟 ハギデラニテヨメルウタドモノナカニ 萩寺にてよめる歌どもの中に 萩寺の萩おもしろしつゆの身の 落合 直文 詠W2-070 詠和-162 大58-12 C和21-35 C大58-03
0613-2 和歌 短歌 ハギデラニテヨメルウタドモノナカニ 萩寺にてよめる歌どもの中に 萩寺の萩おもしろしつゆの身の 落合 直文 詠W2-070 詠和-162 大58-12 C和21-35 C大58-03
2142 和歌 短歌 ハコネジヲ 箱根路を 箱根路をわが越えくれば伊豆の海や 源  實朝 元2-149 元2-149 C心響-07 線5-072 範02-149
0512-1 和歌 短歌 ハコネニモオヅトテ はこねにまうづとて 箱根路をわが越えくれば伊豆の海や 源  実朝 詠W1-154 詠和-106 朗-044 元2-149 C和12-33
T朗1-A13
C心響-07
T吟11B06
T吟23B07
線5-072 範02-149
0512-2 和歌 短歌 ハコネノヤマヲウチイデテミレバナミノヨルコジマアリ、トモノモ 箱根の山をうち出て見れば浪のよる小島あり、供の者に 箱根路をわれ越えくれば伊豆の海や 源  實朝 詠W1-154 詠和-106 朗-044 元2-149 C和12-33
T朗1-A13
C心響-07
T吟11B06
T吟23B07
線5-072 範02-149
0518-2 和歌 短歌 ハナススキ 花すすき ひとかたに靡きそろひて花すすき 香川 景樹 詠W2-036 朗-056 C和21-18
T朗2-B01
T吟05B04
T吟21B09
T吟25B04
線5-038 範04-145
0385-2K 和歌 短歌 ハナヲノミ 花をのみ 花をのみ待つらむ人に山里の 藤原 家隆 愛-108
愛N-090
線5-066
1116 和歌 短歌 ハハ 垂乳根の母が釣りたる青蚊帳を 長塚  節 基56-26 C基56-06
0753-4K 和歌 短歌 漢詩 ハハ ヒコウショウネンゴクチュウノウタ カクマデニ 母(非行少年獄中の歌)かくまでに かくまでになげき給いぬ吾故に 作者 不詳 応43-27 T応43-A7 線3-079 範06-137
0753-2K 和歌 短歌 漢詩 ハハ ヒコウショウネンゴクチュウノウタ フルサトノ 母(非行少年獄中の歌)ふるさとの ふるさとの栗もくるみもうれたれば 作者 不詳 応43-26 T応43-A4 線3-078 範06-136
0753-3K 和歌 短歌 漢詩 ハハ ヒコウショウネンゴクチュウノウタ ヨビタクモ 母(非行少年獄中の歌)呼びたくも 呼びたくも呼ぶことならぬガラス戸に 作者 不詳 応43-26 T応43-A5 線3-078 範06-136
1075 和歌 短歌 ハヤクヨリワラワトモダチニハベリケルヒトノ、トシゴロヘテユキ 早くより童友だちに侍りける人の、年ごろ経てゆき逢ひ めぐりあひて見しやそれともわかぬ間に 紫  式部 詠W1-108 C和12-10
0535 和歌 短歌 ハル 春ここにうまるる朝の日をうけて 佐佐木 信綱 詠W2-082 朗-090 C和22-06
T朗1-B12
C心響-06
T吟07B09
T吟17B09
T吟23B08
線5-050 範07-152
0951 和歌 短歌 ハルカニコウヲサカノボルフナビトノウタウヲキクウタイッシュ 遥かに江を沂る舟人の唱ふを聞く歌一首 朝床に聞けば遥けし射水川 大伴 家持 基52-32 T基52-B3
0808 和歌 短歌 ハルスギテ 春過ぎて 春過ぎて夏来るらし白妙の 持統 天皇 若中-60
0559 和歌 短歌 ハルタチケルヒヨメル 春立ちける日詠める 袖ひちてむすびし水の氷れるを 紀  貫之 詠W1-078 詠和-014 C和11-37 T吟05B06
T吟11B01
T吟19B08
線5-039
0606-1 和歌 短歌 ハルノコロダイジョウインヨリヒトニツカワシケル 春のころ大乘院より人につかはしける みせばやなしがのからさきふもとなる 慈   円 詠W1-158 詠和-144 基53-20 C和12-35 T基53-A7
0606-2 和歌 短歌 ハルノコロダイジョウインヨリヒトニツカワシケル 春のころ大乘院より人につかはしける みせばやなしがのからさきふもとなる 慈   圓 詠W1-158 詠和-144 基53-20 C和12-35 T基53-A7
1107 和歌 短歌 二句切吟 ハルノトリ 春の鳥 春の鳥な鳴きそ鳴きそあかあかと 北原 白秋 詠W2-110 C和22-19
0511-2 和歌 短歌 ハルノヤマ 春の山 昔たれかかる櫻の花を植ゑて 藤原 良徑 詠W1-150 朗-042 C和12-31
T朗1-A12
T吟09B04
T吟19B04
線5-069 範04-141
1098 和歌 短歌 ハルヨミケルウタノナカニ 春よみける歌の中に すくすくと生ひたつ麦に腹すりて 橘  曙覧 詠W2-052 基56-06 C和21-26 C基56-01
0800 和歌 短歌 ハレシソラ 晴れし空 晴れし空あふげばいつも口笛を 石川 啄木 若小-22
2327 和歌 短歌 ハレテヨシ 晴れてよし 晴れてよし曇りてもよし富士の山 山岡 鉄舟 詠W2-066 元4-149 元4-149 線5-078 範04-147
0524 和歌 短歌 さしのぼる朝日のごとくさはやかに 明治 天皇 朗-068 T朗1-B05 C心響-08 線5-076 範05-144
0618-1 和歌 短歌 ヒエイザンチュウドウコンリュウノトキ 比叡山中堂建立の時 阿耨多羅三藐三菩提のほとけたち 伝教 大師 詠W1-056 詠和-176 C和11-26
0618-2 和歌 短歌 ヒエイザンチュウドウコンリュウノトキ 比叡山中堂建立の時 阿耨多羅三藐三菩提のほとけたち 傳教 大師 詠W1-056 詠和-176 C和11-26
0386-8K 和歌 短歌 漢詩古謡
今様
ヒサカタノ ひさかたの ひさかたの光のどけき春の日に 紀  友則 詠W1-072 詠和-016 愛-114
愛N-096
線5-040 範02-145
2138 和歌 短歌 ヒサカタノ ひさかたの ひさかたの ひかりのどけき春の日に 紀  友則 元2-145 元2-145 線5-040 範02-145
0519-1 和歌 短歌 ヒジョウノヘンニタチイタリモウシソウロウ 非常之変に立到り申し候 親思ふこころにまさる親ごころ 吉田 松陰 詠W2-046 詠和-160 朗-058 C和21-23
T朗1-B01
T吟09B07
T吟21B02
線5-088 範04-142
1099 和歌 短歌 ヒトアマタアリテコノワザモノシヲルトコロミメグリアリキテ 人あまたありて此わざ物しをるところ見めぐりありきて 赤裸の男の子群れゐて鉱の 橘  曙覧 詠W2-054 C和21-27
2325 和歌 短歌 ヒトカタニ ひとかたに ひとかたに靡きそろひて花すすき 香川 景樹 元4-147 元4-147 線5-038 範04-145
0401 和歌 短歌 ヒニヤカレ 火に焼かれ 火に燒かれ風にたをされ又人に 井上 円了 詠W2-068 愛-124 C和21-34 T吟03B09 線5-027
1106 和歌 短歌 ヒマワリハ 向日葵は 向日葵は金の油を身にあびて 前田 夕暮 詠W2-108 C和22-18
0574-1 和歌 短歌 ヒャクシュウタタテマツリケルトキ、アキノウタトテヨメル 百首歌奉りける時、秋の歌とてよめる 夕されば野辺の秋風身にしみてうづら鳴くなり深草の里 藤原 俊成 詠W1-134 詠和-052 C和12-23 T吟05B09
T吟25B07
0514-1 和歌 短歌 ヒャクシュウタタテマツリシトキ 百首歌奉りし時 駒とめて袖うちはらふかげもなし 藤原 定家 詠W1-170 詠和-082 朗-048 C和12-41
T朗2-A05
T吟09B05
T吟23B09
線5-068
0514-2 和歌 短歌 ヒャクシュウタタテマツリシトキ 百首哥たてまつりし時 駒とめて袖うちはらふかげもなし 藤原 定家 詠W1-170 詠和-082 朗-048 C和12-41
T朗2-A05
T吟09B05
T吟23B09
線5-068
0383-2K 和歌 短歌 漢詩 ヒャクシュウタタテマツリシトキ 百首哥たてまつりし時 駒とめて袖うち払うかげもなし 藤原 定家 詠W1-170 詠和-082 愛-101
愛N-083
C和12-41
T朗2-A05
T吟23B09 線5-068
1080 和歌 短歌 ヒャクシュウタタテマツリシトキ、アキノウタ 百首歌奉りし時、秋の歌 桐の葉も踏み分けがたくなりにけり 式子 内親王 詠W1-146 C和12-29
1079 和歌 短歌 ヒャクシュウタタテマツリシトキ、ハルノウタ 百首歌奉りし時、春の歌 山深み春とも知らぬ松の戸に 式子 内親王 詠W1-144 C和12-28
0568 和歌 短歌 ビョウブニ 屏風に わが宿の垣根や春を隔つらむ 源   順 詠W1-086 詠和-038 C和12-01 T吟09B01
T吟19B07
2137 和歌 反歌 ヒンガシノ ひむがしの ひむがしの野にかぎろいの立つみえて 柿本 人磨 元2-144 元2-144 線5-036 範02-144
0496-3 和歌 反歌 ヒンガシノノ 東の野 東の野にかぎろひの立つ見えて 柿本 人麻呂 詠W1-018 詠和-124 朗-012 若中-62 C和11-09
T朗1-A01
T吟26A09
T吟11B02
T吟25B10
線5-036 範02-144
0728 和歌 短歌 訳 七絶 フウキョウヤハク 楓橋夜泊 霜深き夜半のいさり火遠く近く 新田 治子 訳
張   繼 原作
漢1-103 元1-144
訳1-152
T吟04B06
0574-2 和歌 短歌 フカクサノサト 深草の里 夕されば野辺の秋風身にしみて鶉鳴くなり深草の里 藤原 俊成 詠W1-134 詠和-052 C和12-23 T吟05B09
T吟25B07
0522-1 和歌 短歌 二句切吟 フジ 富士 晴れてよし曇りてもよし富士の山 山岡 鐵舟 詠W2-066 朗-064 元4-149 C和21-33
T朗1-B03
T吟07B04
T吟17B07
線5-078 範04-147
0522-2 和歌 短歌 フジ 富士 晴れてよし曇りてもよし富士の山 山岡 鐵舟 詠W2-066 朗-064 元4-149 C和21-33
T朗1-B03
T吟07B04
T吟17B07
線5-078 範04-147
0608 和歌 短歌 フジサンノウタアマタアリケルナカニ 富士山の歌あまたありける中に ふじのねにのぼりて見れば天地は 下河邊 長流 詠W2-020 詠和-150 基49-12 T基49-A2
1093 和歌 短歌 フジノヤマノウタアマタアリケルナカニ 富士の山の歌あまたありける中に ふじのねにのぼりて見れば天地は 下河辺 長流 詠W2-020 詠和-150 C和21-10
0499 和歌 反歌 フジノヤマヲノゾメルウタノハンカ 不盡の山を望める歌の反歌 田兒の浦ゆうち出でて見れば眞白にぞ 山部 赤人 詠W1-035 朗-018 若中-64 T朗1-A02 T吟09B02
T吟19B01
線5-081 範01-147
1162 和歌 短歌 フジワラトシユキアソンノミマカリニケルトキニ、カノイエニツカ 藤原敏行朝臣の身まかりにける時に、よみて、かの家に 寝ても見ゆ寝でも見えけりおほかたは 紀  友則 応53-06 T応53-A1
2331 和歌 短歌 フルサトノタニノコダマニ ふるさとの谷のこだまに ふるさとの谷のこだまに今も尚 石川 啄木 元4-153 元4-153 線5-012 範04-151
1092 和歌 短歌 フルサトノツキ 故郷月 里は荒れてつばめ並びし梁の 木下 長嘯子 詠W2-018 C和21-09
0525-1 和歌 短歌 三行形式 フルサトノヤマ ふるさとの山 ふるさとの山に向ひて言ふことなし 石川 啄木 詠W2-130 朗-070 元2-153 C和22-29
T朗1-B06
T吟07B08
T吟17B08
線5-019 範02-153
0525-2 和歌 短歌 フルサトノヤマ ふるさとの山 ふるさとの山に向ひて言ふことなし 石川 啄木 詠W2-130 朗-070 元2-153 C和22-29
T朗1-B06
T吟07B08
T吟17B08
線5-019 範02-153
2146 和歌 短歌 フルサトノヤマニムカイテ ふるさとの山に向いて ふるさとの山に向いて言うことなし 石川 啄木 元2-153 元2-153 線5-019 範02-153
0558-2 和歌 短歌 フルトシニハルタチケルヒヨメル 舊年に春立ちける日詠める 年のうちに春は来にけり一年を 在原 元方 詠W1-070 詠和-012 C和11-33 T吟23B01 線5-002
0558-1 和歌 短歌 二句切吟 フルトシニハルタチケルヒヨメル 舊年に春たちける日よめる 年のうちに春は来にけり一年を 在原 元方 詠W1-070 詠和-012 C和11-33 T吟23B01 線5-002
0817 和歌 短歌 訳 七絶 ホタルヲミル 蛍を観る 川べりの柳にふれし蛍一つ 新田 治子 訳
大槻 磐溪 原作
漢4-015 訳4-022 T吟22A03
1110 和歌 短歌 ボタンカハ 牡丹花は 牡丹花は咲き定まりて靜かなり 木下 利玄 詠W2-128 C和22-28
0387-4K 和歌 短歌 漢詩唱歌
今様
ホトトギス ほととぎす ほととぎす鳴くやさつきのみじか夜も 柿本 人麿 愛-116
愛N-098
0569 和歌 短歌 ホリカワインノオントキ、ヒャクシュウタタテマツリケルトキ、ト 堀河院の御時、百首歌奉りける時、照射の心を 照射する宮城が原の下露に 大江 匡房 詠W1-116 詠和-040 C和12-14 T吟21B01
2211-3K 和歌 短歌 漢詩今様 ホロホロト ほろほろと ほろほろと鳴く山鳥の聲きけば 行基 菩薩 元3-100 元3-100 線5-110 範03-104
2148 和歌 短歌 マキフカキ 眞木ふかき 眞木ふかき谷より出ずる山水の 今井 邦子 元2-155 元2-155 線5-028 範02-155
0909 和歌 短歌 マケテナオ 負けてなお 負けてなおのこりし寳ひとつあり 木村 岳風 岳詩-087
0780 和歌 短歌 マサゴナス 真砂なす 真砂なす数なき星のその中に 正岡 子規 基47-26 T基47-B3
0916 和歌 短歌 マスラオハ 益良夫は 益良夫は死すべき時を選ぶもの 木村 岳風 岳詩-091
0385-3K 和歌 短歌 漢詩 マツカゼノ 松風の 松風の音にすむ心とどめつつ 平池 南桑 愛-108
愛N-090
0430 和歌 短歌 マツノハノ 松の葉の 松の葉の二葉一葉に色かえず 相馬 御風 慶-020 T慶1-A16
0418 和歌 短歌 マンヨウシュウヨリ アタラシキ 万葉集より「新しき」 新しき年のはじめの豊の年 葛井 諸会 慶-006 T慶1-A06
1038 和歌 短歌 マンヨウドクホン オチバヨリ 「万葉読本」落葉より つぼみより淡紅いろうすく咲きいでし 今井 邦子 基55-22 T基55-A5