番号 区分 形式 構成 吟題 吟じ出し 作者 吟詠普及 吟詠教本 教本A6判 其他教本 吟詠教音 其他教音 10線譜 吟道範典 漢詩訳
2201 漢詩 七古 6句 新天草洋 雲耶山耶 藤野 君山 元3-070 元3-070 線3-070 範03-086
2202 漢詩 七律 花月吟 花屋彈琴 藤野 君山 元3-071 元3-071 線3-068 範03-084
2203 漢詩 七古 26句 瓢兮歌 瓢兮瓢兮 藤田 東湖 元3-073 元3-073 範03-090
2204 漢詩 七古 15句 源九郎 鵯越之險猶可跋 長  三洲 元3-080 元3-080
2205 漢詩 七古 12句 戰後述懷 行無輿 秋月 胤永 元3-084 元3-084 範03-094
2206 漢詩 七古 18句 偶成(天地育生) 天地育生 勝  海舟 元3-086 元3-086
2207 漢詩 七古 32句 題那波翁像 何國何代 佐久間 象山 元3-089 元3-089
2208 漢詩 古詩 14句 送母路上短歌 東風 賴  山陽 元3-094 元3-094 範03-088
2209 漢詩 古詩 6句 炊煙起 煙未浮 賴  山陽 元3-096 元3-096 線3-102 範03-087
2210 漢詩 七古 12句 北陸青壯年歌 青山齒齒 堀埜 岳鳳 元3-098 元3-098
2211-0 構成吟 今様
和歌入
漢詩今様
短歌
石童丸 訪西尋東 松口 月城 元3-099 元3-099 範03-104
2211-1K 今様 漢詩短歌 麓の母を案じつつ 麓の母を案じつつ 鎌倉 玉宗 元3-100 元3-100 範03-104
2211-2K 漢詩 古詩 24句
後12句
今様短歌
石童丸 訪西尋東 松口 月城 元3-100 元3-100 範03-104
2211-3K 和歌 短歌 漢詩今様 ほろほろと ほろほろと鳴く山鳥の聲きけば 行基 菩薩 元3-100 元3-100 線5-110 範03-104
2211-4K 今様 漢詩短歌 尋ぬる父とは知らねども 尋ぬる父とは知らねども 鎌倉 玉宗 元3-102 元3-102 範01-052
2212-1 散文 碑文 朗誦 梅里先生の碑文(朗誦) 先生は常州水戸の産なり 西山 公 元3-103 元3-103 範03-107
2212-2 散文 碑文 朗誦 梅里先生の碑文(朗誦) 先生は常州水戸の産なり 水戸 義公 元3-103 元3-103 範03-107
2212-3 散文 碑文 朗誦 梅里先生の碑文(朗誦) 先生は常州水戸の産なり 徳川 光圀 元3-103 元3-103 範03-107
2213 漢詩 古詩 16句
訳詩
荒城の月 春夜高樓 本宮 三香 訳
土井 晩翠 原作
元3-107 元3-107 範03-110
2214 漢詩 七古 12句
訳詩
和西比利亞悲歌(シベリヤエレジ-) 抑留多年 源  八岳 訳
野村 俊夫 原作
元3-110 岳詩-060
元3-110
範03-113
2215-0 構成吟 歌謡入 漢詩歌謡 異國の丘 誰唱遙聞 源  八岳 元3-112 岳詩-058
元3-112
範03-115
2215-1K 漢詩 七律 歌謡 異國の丘 誰唱遙聞 源  八岳 元3-112 岳詩-058
元3-112
線2-070 範03-115
2215-2K 歌謡 漢詩 異国の丘 今日も暮れゆく異国の丘に 増田 幸治 元3-112 元3-112 範03-115
2216 漢詩 七律 鸚鵡洲 鸚鵡來過 李   白 元3-114 元3-114 線4-068 範03-116
2217 漢詩 七律 登金陵鳳皇臺 鳳皇臺上 李   白 元3-116 元3-116 線4-070 範03-118
2218 漢詩 七律 歸省 幾度天涯 狄  仁傑 元3-118 元3-118 線4-042 範03-120
2219 漢詩 七律 登高 風急天高 杜   甫 元3-120 元3-120 線4-050 範03-122
2220 漢詩 七律 長安春望 東風吹雨 廬   綸 元3-122 元3-122 線4-080 範03-124
2221 漢詩 七律 山園小梅 衆芳搖落 林   逋 元3-124 元3-124 線4-078 範03-126
2222 漢詩 七律 梅花 瓊姿只合 高   啓 元3-126 元3-126 線4-020 範03-128
2223 漢詩 七古 22句 飮中八仙歌 知章騎馬 杜   甫 元3-128 元3-128 範03-130 75訳-180
2224 漢詩 七古 26句 代悲白頭翁 洛陽城東 劉  延芝 元3-134 元3-134 C松韻-07 範03-134 75訳-070
31訳-240
2225 漢詩 七古 20句 虞美人草 鴻門玉斗 曾   鞏 元3-140 元3-140 C松韻-09
2226 漢詩 五古 14句 月下獨酌 花下 李   白 元3-146 元3-146 範03-138 31訳-016
2227-1 漢詩 古詩 12句 胡笳の歌(胡笳歌送顔眞鄕使赴何隴) 君不聞胡笳聲 岑   参 元3-149 元3-149 範03-140
2227-2 漢詩 古詩 12句 胡笳歌送顔眞鄕使赴何隴 君不聞胡笳聲 岑   参 元3-149 元3-149 範03-140
2228 俳句 古池や 古池や蛙とび込む水の音 松尾 芭蕉 俳-002 元3-155 元3-155 C俳1-01
T朗3-A02
線5-121 範03-143
2229 俳句 荒海や 荒海や佐渡に横う天の川 松尾 芭蕉 俳-078 元3-155 元3-155 C俳2-05
T朗3-A03
線5-118 範03-144
2230 俳句 しずけさや しずけさや岩にしみ入る蟬の聲 松尾 芭蕉 俳-016 元3-156 元3-156 C俳1-14
T朗3-A04
線5-119 範03-144
2231 俳句 夏草や 夏草やつわものどもが夢のあと 松尾 芭蕉 元3-156 元3-156 線5-120 範03-145
2232 俳句 塚も動け 塚も動け我が泣くこえは秋の風 松尾 芭蕉 俳-024 元3-157 元3-157 C俳1-20
T朗3-A06
C名1-09 範03-145
2233 俳句 春の海 春の海ひねもすのたりのたりかな 與謝 蕪村 俳-007 元3-157 元3-157 C俳1-06
T朗3-A08
線5-125 範03-147
2234 俳句 菜の花や 菜の花や月は東に日は西に 與謝 蕪村 俳-008 元3-158 元3-158 C俳1-07 線5-124 範03-147
2235 俳句 これがまあ これがまあついのすみかか雪五尺 小林 一茶 俳-045 元3-158 元3-158 C俳1-39
T朗3-A11
範03-148
2236 俳句 やせ蛙 やせ蛙まけるな一茶ここにあり 小林 一茶 俳-009 元3-159 元3-159 C俳1-08
T朗3-A10
線5-116 範03-148
2237 俳句 われと來て われと來てあそべや親のない雀 小林 一茶 俳-010 元3-159 元3-159 C俳1-09
T朗3-A09
範03-150
2238 漢詩 七絶 中庸 勇力の男子は 元田 東野 元4-016 元4-016 線1-079 範04-030
2239 漢詩 七絶 三寶鳥 閑林獨座す 弘法 大師 元4-017 元4-017 線1-027 範04-031
2240 漢詩 七絶 半夜 首を回らせば五十有餘年 良   寛 元4-018 元4-018 線1-104 範04-032
2241 漢詩 七絶 夢に諳厄利亞を攻む 絶海の連檣 藤田 東湖 元4-019 元4-019 範04-033
2242 漢詩 七絶 塞下の曲に和し奉る 胡児塞月 巨勢 識人 元4-020 元4-020 範04-034
2243 漢詩 七絶 磯濱望洋樓に登る 夜登る百尺 三島 中洲 元4-021 元4-021 T岳1A-07
C岳31-18
線1-077 範04-035
2244 漢詩 七絶 天姥山 天姥山頭 佐久間 象山 元4-022 元4-022 線1-038 範04-036
2245 漢詩 七絶 松前城下作 海城の寒析 長尾 秋水 元4-023 元4-023 線1-054 範04-037
2246 漢詩 七絶 客舎の壁に題す 斯の志を成さんと欲して 雲井 竜雄 元4-024 元4-024 T岳1A-09
C岳32-07
範04-038
2247 漢詩 七絶 偶作 神知靈覺 横井 小楠 元4-025 元4-025 範04-039
2248 漢詩 七絶 日本刀を詠ず 蒼龍猶未だ 徳川 光圀 元4-026 元4-026 T岳2A-14 線1-050 範04-040
2249 漢詩 七絶 月夜禁垣の外を歩む 上苑の西風 柴野 栗山 元4-027 元4-027 範04-041
2250 漢詩 七絶 岩崎谷洞に題す 百戰功無し 西郷 南洲 元4-028 元4-028 範04-042